北海道ツーリング2015…やまっちょの場合

2015年8月13日から19日、恒例(?)となった北海道ロングツーリングへ
Takaから引き続きでツーリングレポートをまとめました。

トラブル発生・・・

雨だよ…

雨だよ…

出発当日。
天気予報では午前中は雨・・・
スタートから雨というのはちょっと気が滅入る。
まあ、それでも遠くまで行くとなれば雨は必ずと言っていいほどどこかで遭うものでものなので。
それはそれとして楽しむようにすれば良いのだ。

ほどなく準備を完了し、いざ出発。

ここ最近はいつも、使っているANAスカイツーリング
バイク+空+1泊宿付きの正に時間をお金で買うようなスタイル。
そこにはフェリーなどによくある徐々に北へ向かうという情緒の欠片は一切ない。

ズドン!と東京から北海道へ。
「はいよ!!一丁上がり!!」
みたいな感覚だ。

よく
「どうやって行くの?」
「は?飛行機?バイクは?」
と尋ねられるので少し書いてみようと思います。
写真 2015-08-13 9 05 43 (1)
ANAのカーゴ(貨物)でバイクを積載して空輸する方法があります。
普段乗っている飛行機の中にはバイクサイズの大きさのコンテナが積める設定の便があるのでそれでバイクと一緒に現地まで行く。

貨物区画(ANA指定は「西貨物」って場所です)でバイクを貨物として載せる手続をします。←これが結構面倒、ガソリンを抜いて搭載手続、バッテリー端子外しと外装などキズの確認。

写真 2015-08-13 9 54 38その後、作業員がおぼつかない手つきでバイクパレットへ載せます。
(すごく、丁寧ではあります。)

今回、トラブルが発生した。
今までしようしていた羽田空港内のガソリンスタンドが潰れて更地になっていた。
「ガソリンを抜くのをどうするのか?」
貨物へ届ける時間は決められていてフライトの2時間半までに持って来いって事だったし、ガソリンを必要以上に抜かれてしまうのであまり余裕のない状態で空港まで行った。
そこへきて、これだ…

写真 2015-08-13 9 54 28さて、困ったぞ。

ガソリンスタンドは有りませんって情報でもあれば考えられたかもしれないが。
しかしね…空港内のGSで抜けない。最寄りのGSは環八まででなきゃならないってのはちょっと不便すぎ…
しかも、搭載し終わった後にA4用紙に、「GSはこちらです!!」って情報をもらっても意味がない。
せめて、いつもご利用頂いているユーザーの為に。
「羽田空港内のガソリンスタンドは潰れてしまいました。ガソリンを抜いてもらわなければならないので最寄りのガソリンスタンドは○○にあります。」
って紙を入れておいて欲しかった。

 

後でもらっても・・・後の祭りだぜ・・・

後でもらっても・・・後の祭りだぜ・・・

 

旅の終わりと始まり

しまった!翼の上だった

しまった!翼の上だった

貨物区画から旅客ターミナルへ。
今度は自分達の搭乗手続きです。

旅立ちの数日前に大吉からFaceBookのTLに北海道満喫しているって情報があったので行程を聞いた。
「13日に帰る」って事だった。
残念!すれ違い!と思って諦めていたのだが。

千歳空港に着いてバイクの受け取り作業をしていると突然のFBメッセージ!!

「今ここ!!」大吉。

「おいおい!?そんなに無理しなさんな…」と思ったりするのだが…やはり、連絡をもらうと嬉しいもんだ。

 

 

 

これがバイクを受け取るスタイルだ!!

これがバイクを受け取るスタイルだ!!

スカイツーリングは到着後、バイクの受け取り作業があって直ぐに行動ができない。

前述の流れを逆に進めて受け取り完了となるのだが…

嫁さんは買い物だったそうで時間を拝借させてもらい、久々の再会を果たした。

今回は、わずか10分程度の合流であったが参加メンバーに追加(笑)

 

 

-------2015-08-13-14-13-17

短い時間だったけど、貴重な時間をありがとう!!

 

 

 

南へ!東へ!

写真 2015-08-13 18 04 45 (1)大吉との別れに後ろ髪を引かれつつも…
さあ!!我らのツーリングの始まり!!
改めて走り始める。

新千歳空港ICから道央道、苫小牧東JCから苫東道路へ海沿いR235を南東へ。
浦河までは約、130km

走り始めて
「空気が違う」
「道の広さが違う」
「景色が違う」
「交通量が少ない」
これだけ揃えば、バイク乗りのテンションは嫌でも上がるってもんだ。

柔らかな陽射しを背中に受けながら宿を目指した。
行程の半分は高速道路(途中お得な無料区間)、そこからは一般国道。
国道はちょっと混雑するかな…と思っていたのだが。
ペースが落ちる度に間に挟まる自衛隊の車輌…抜きざまに「ご苦労様です」と挨拶しながら突き進む。

浦河手前のドライブインみついしでtakaと合流。

パパラッチを激写

パパラッチを激写

takaが大きく手を振っていた。
宿を直撃ではなかったのだ。

山陰に夕陽が沈む前には宿に到着。
ホテル浦河イン

風を切った身体をシャワーで洗い流し。
夕飯までのひと時を夕暮れを港の散策を楽しんだ。

防波堤で遊び

 

これが

これが

こうなり

こうなり

こうなった

こうなった

 

何をやってんだか…

宿は今回の旅程ではビジネス系が多いのだが。
ここの宿は凄く丁寧で、バイクの保管などにも気を使ってくれた。

 

 

 

 

長期出張のご褒美に。 北の果て 利尻へ。

一年半にも及んだ栃木長期出張。めでたく終わったご褒美を。

まだ行ったことなく、ウマいもんが食えて、久々に山にも登りたい。そんな願いを適えてくれるところ。

 

ありました。北の果て、利尻島。

気候も良いし、いい山だし、ウニが解禁されたばかりだし。

それに、風メンバーが以前行ってて、羨ましかったんよね。

 

水曜~金曜休み取って、土曜の夜には長崎へ行く予定。

限られた時間で、向こうにいる時間を最大化するため、火曜終業後にLCCで成田へ。

蒲田でカプセルに泊まり、羽田から千歳への始発便に乗ることにした。

 

6月25日

この日、サッカーW杯 予選突破のわずかな望みをかけたコロンビア戦。

1-2になったところで飛び、逆転を祈りながら千歳へ。そして。。。え、1-4 てあなた・・・

 

気を取り直して、レンタカーでまずは稚内を目指す。

始発で飛んだけど、ここから順調に走れて、ようやく利尻への最終の船に間に合う時間。やっぱり、北海道は広いね。

 

高速で留萌へ移動中、前日に会社で言われたことを思い出していた。

「一年半の出張お疲れさま。だけど、次の契約は更新できない。できるだけ早く次の派遣先を見つけてほしい。」と。

・・・え!?

そんな殺生な。

くやしいやら、かなしいやら、ハラ立つやら。。。そんな複雑な胸の内は、気がつきゃ真後ろにピタッとついていた、赤色ぴかぴかパンダちゃんによって一気に吹っ飛んでいく。

対面通行の留萌道、制限70キロのところで、70マイルくらい出ていた。

慌てて急減速し、祈る気持ちでハザード2回点けたら、あら、許してくれた。さすが北海道、ココロも広い。

 

留萌からは海岸線を北上。このあたりはニシンで栄えたところ。番屋もある。

だったらば、昼飯はやっぱニシンでしょ。DSC03410 (1280x850)

ってことで、途上の道の駅にて、ニシン丼。

てんこ盛りのカズノコにたじろぐも(わたしカズノコ苦手)、

甘いタレとカズノコの意外な潤い加減に、ニシンの味も合わさって、こりゃ美味。

 

ただ、これは、ニシンそばでいいかも。次はそうしよう。

 

順調に走り、時間に余裕も出てきたので、景色よければゆっくり写真を~

DSC03423 (1280x850) と、オロロンラインに入るも、あいにくの曇り空。

まぁいいか。

明日、山に登るときに晴れてくれればいい。

そう思っていたら、

 

 

 

DSC03444 (1280x850)晴れてきた。

明日はあれに登るのか~。楽しみ楽しみ。

 

この日は船着き場 鴛泊近くの民宿に一泊。

小さいけれど温泉あって、ウニの食べ比べもできて、コスパは非常に良い。

明日に備えてたらふく食べ、早めの就寝。

 

DSC03466 (1280x850)

DSC03470 (1280x850)

 

 

 

 

 

 

 

 

6月26日

AM4:15起床 快晴

DSC03472 (1280x850)北の果ての山、利尻山。利尻富士とも呼ばれ、日本百名山にも数えられるこの山は、頂上から礼文、稚内、サハリン、そして条件よければ遠く大雪山まで見えるという。

さらに、ここでしか見られない高山植物の花が咲き乱れる、じじばばに人気の山。

また、海抜0mから1719mの頂上まで一気に登れる数少ない山のひとつ。

わざわざ海水に足を浸け、そこから頂上を目指す人もいるという。

へぇ~

そんな話を聞きつつも、わしゃ宿の車で、鴛泊3合目登山口へ。

 

5:20 登山開始。DSC03476 (1280x850)

登山の行程で9時間を要する山。おのずと行動開始が早くなる。

 

まずは、登山口からすぐのところにある、ルート上の唯一の水場、甘露泉水で補給。

2リットル。長丁場を考えるとこれくらいは必要か。たぶん。

 

DSC03490 (1280x850)超快晴で、北の果てのわりに、めちゃあちぃ

けども、尾根に出ると超強風。

そして、内地のこれくらいの山ならば多いはずの、色とりどりの山ガールがいない。。。

ヤな予感はしていた。

稚内から乗り込んだ船。乗った瞬間、ここは老人ホームか!? と見紛うほど。

登ってくにしたがってその訳が分かってくる。そう、やっぱりここは高山植物たくさん。

それでいて、往復9時間 かつ 登山口からの標高差1400mは相当ハードな山である。

もっとたくさんの、色とりどりの、初めて見る花が咲き乱れていた。

 

9:00 登頂

 

 

12:30 下山

登山口に戻ると、そこには金髪で背の低い、そして超超巨にゅーな米国人女性がいて。

サンフランシスコから来たというその女性。世界中を旅して回っているのだとか。

なぜか、片言の日本語と、片言の中国語を操る。

こちらが片言の英語で話すと、片言日本語+中国語で返してくる。いや、あの、中国語は要らないから。。。

 

程なくして、二日目の宿のお迎え。

話すと、どうやら地元の人はこの山には登らないらしい。「しんどいもん」だって。

ただ、「登らないけど、冬はスノーモービルで頂上の直下まで行くよ~。ニケツで行って、1人はスノボで下りてくるんだよ~」って。なんじゃいそのアクティビティ。

やってみたい!やってみたい!! けど、地元の人だけの遊びなんだとさ。。。

 

14:20 宿へ。この日は島の西側、沓形という町の民宿。

DSC03555 (1280x850)

チェックインには早いので、まずは近くの温泉へ。炭酸塩素温泉 茶褐色の湯。海を見ながらのいい湯。

 

15時過ぎにチェックインし、周辺を散歩。

島の西側。礼文島を望み、夕陽がキレイそうな公園を見つける。

 

DSC03568 (1280x850)

近くでは祭りという名の催し。ちょびっとだけ出店が出ていた。

 

DSC03574 (1280x850)

夕食後、さっきの岬公園で夕陽を浴びて、この日は終了。

 

 

 

 

 

 

6月27日rishiri01

この日は千歳まで戻る。

ミシュランガイドにも載ったという焼き醤油ラーメンも食べてない、昆布焼酎も飲んでない、ウニもあんまし食ってない。

そんな名残り惜しい利尻から、カモメさんが見送りに。

。。。と思ってたらエサ目当てだったという、そんなガッカリやら微笑ましいやらで終わった島旅。

 

せっかくなので、宗谷岬へ。

 

そして、すぐ上の宗谷丘陵にあるという「貝殻の道」を探してウロウロうろうろ。

思えば遠くへ来たもんだ。

 

ノシャップ岬へ戻り、漁師の店で昼食。DSC03630 (1280x850)

ウニばかりでなく、いろんなネタが食べたくて海鮮丼にした。

1500円やったかな。

海鮮丼て、最近どこでも食べれるけど高いよね。それに比べると、ここは良心的なのかな。

 

 

往路と同じ道で千歳へ。

往路は曇ってて見えなかった景色が、復路のオロロンラインは快晴でいい眺め。

 

 

その後は順調に留萌、千歳へ。

往路では気がつかなかったけど、天塩から留萌までの海岸沿いの国道に沿う形で、寄せては返す廃線跡あり。

そっかぁ、だいぶ前に廃線になってるけど、一度乗ってみたかったなぁ

 

北海道を去る寂しさに、もう果たせない鉄道旅への思いがあわさって。

まぁいいか。天気に恵まれたこの旅。

仕事がんばって、また来よう。

1人でも、2人でも、そして、みんなとも。

 

押米

緑の鬼怒川温泉・・・そして、しばしの別れ!

個人的な集まりで久々に鬼怒川温泉へ出向く。

 

私とやま&プリに加え、地元福岡への戻りが急遽決まった大吉が加わり4名での旅。

6月21日、22日の日程であったが、大吉が福岡に戻る日はナント22日。

ドタバタな段取りだけど、何とか合流を決行してくれたのは何とも嬉しい。

 

鬼怒川温泉での宿は、団体客がくるような、いわゆる温泉ホテルを避け、なるべくこじんまりした宿を選んだ。

宿は「七重八重」

急遽選んだ宿だったけど、チェックインからアウトまで・・いろんな事を想定して選んでみた。

やまプリとも久々の泊り旅だったし、大吉ともしばらく会えない、ってことが分かっていたから。

 

早めのチェックインで部屋でまったり&温泉。

温泉は大浴場ではないけど、良いお湯だった。

 

夜中までたくさん話し込んだ。

翌日は当然寝不足&酒が残っていたのだろうけど。

でも、私たち4人は至福のひと時をおおいに楽しみ、大いに語った。

 

翌22日は日光東照宮へ久々に出向いた。

時折雨まじりだったけど、東照宮の歴史と独特の雰囲気を満喫した。

 

帰り便は往路と同じように東武スペーシアを使った。

ローカル色があって特急という事を忘れてしまうような速度であったけど、こんな電車旅もたまにはいい。

 

大吉は羽田発の最終便を手配。

私ら3名はギリギリまで羽田まで見送る・・なんて誰も言葉に出さなかったけど、きっと見送るつもりでいたんじゃないかな!?

 

しばしのお別れの時間が迫るまで、お茶しながら別れを惜しみつつ話し込んだ。

近く奥さんになる方には何でも話しているそうだ。

 

私がデュッセルドルフに赴任しているとき、大吉とどうしても会いたいという気持ちがあって、日本へ仕事で帰国した時、半ば強引に大吉を呼び出し名古屋で会ったことがある。

 

私と大吉は数年ぶりに会ったのだけど、昔話や世間話を2時間ばかりして別れた。

顔を見て、心での会話が存在することを知った。

 

そんな話が出て、大吉から改めて感謝の言葉が出てきたとき、ガラにもなく感極まってしまった。

特に意図があったのではなく、ただ君に会いたかったのですよ。

 

バイクを通じて知り合い、もう10年以上の月日が経った。

この間に何回会って、どのくらいの時間を話したのだろう。

きっと、辿っていけば思い起こせるくらいの僅かな時間だと思う。

 

この深いつながりと気持ちはどこからくるのだろう。

「心と心のつきあい」ってこういうことなんだろうね。

 

大吉、そう簡単にこれる距離ではないけど、時間があったらいつでもおいで!

日本の心!!富士山周遊

富士山を目指す!!

5/11 日曜日 午前8時集合
GWが終わっての日曜日なので行楽客は少ないと予想していたのだけど。まんまと期待を裏切られてしまう…海老名SAに向かう道のりは、渋滞こそしていないが結構な交通量。
今回のツーリングは全部で11名(新人さん2名)海老名SAには腰痛のため見送りのみとなった「ぶぶんちょ」がバイクにはそぐわぬサンダル履きと言う装いで参上。
新人さん2名(今後HNは考え中ってことで)
ダイちゃんGSX-400
長岡さんブラックバード
ガブちゃんは一定距離ツーリングは初めてとなりました。

御殿場からも鮮やかな富士が

御殿場からも鮮やかな富士が

足柄SAまで、中排気量あり大型ありなので銘々自分の速度に合わせてフリーにて走行。
右ルートは事故、左ルートは故障車ありで、どっちもどっちな感じではあったのですが。左ルートから足柄SAを目指すことにしました。

御殿場ICから国道138号線へ。
左折して最初のコンビニエンスストアで静岡から合流するハギーと待ち合わせ。
一服と水分補給の休憩を取りつつほどなくハギーが登場する。
前日の仕事でこちらも腰をやったらしく、いつものバイクではないオフ車で登場。
最初、誰だか分からなかった(^_^;)

国道138号線御殿場バイパスから国道246号裾野バイパスへ。
極力交通量の多い国道は走りたくない。
ぐみ沢丸田交差点を右折し県道23号へ。
自衛隊の富士山演習場と雲一つない富士山を間近に近づくのを見上げながら峠道を走る。
少し気温が下がってきて、季節は春先へ逆戻り。
芝桜が所々咲いていた。

富士山スカイラインで少しワインディングを堪能…のつもりだったのだが。

▲ 富士山をバックにバイクの集合写真

▲ 富士山をバックにバイクの集合写真

前を走行する車が、遅い。
追い越し禁止車線なのでグッと我慢をしつつ走る。
スカイポート水ヶ塚で富士山を改めて堪能する。
最近、バイクと景色を撮っていないこともあり、駐車場も空いていたので集合写真を撮る事にしました。
 

 

 

富士山景観堪能ゆっくり目のツーリングなので、ここからは食事を
まかいの牧場を目指す。

▲ 羊を見ながらジンギスカン

▲ 羊を見ながらジンギスカン

時間帯を少し早めにしたこともあってすんなりジンギスカンにありつける。
好き嫌いのある人にはジンギスカンではないお肉もご用意されていたので充分に満足できたと思う。
国道139号線…富士山挟んで東側は国道138号線なんですね。
この国道も南北に貫いている幹線道路で、交通量が多くて引切り無しに車両は行き来している。
おかげで合流するのが中々に厳しい。
 

少し来た道を戻る感じで田貫湖で食後の富士山景観を堪能する。

▲ ダイヤモンド逆さ富士が見られる名勝

▲ ダイヤモンド逆さ富士が見られる名勝

風が弱かったのだが、もう少しで逆さ富士は見ることが叶わなかった。
しかし、湖越しに木々の間から臨む富士山は風情があってこれまたきれいな日本の心。
十二分に休憩を取ったのだが、時間に余裕がある。
ルート事態は田貫湖でいったん全行程終了となっていたのだが。
「精進湖で1,000円札の裏の逆さ富士を見に行こう」と大吉。
九州生まれの九州育ちは富士山には私たち関東人とは違う愛着があるようだ。

国道139号線を北上し精進湖をめざす。
しかし、少し登ったところで渋滞に遭遇する。どうも芝桜の景勝地から続く渋滞と言う事でコンビニでUターンとしました。

新東名高速の新富士ICを目指す。
富士山スカイラインから打って変って、都市部への道のりは。
気温は暑く、ペースは遅い。
それが、ややもすれ夏の搭乗を思い出すのだった。
マスツーリングの弱点…それはバイクの機動性を充分に活かしきれない状況にあって我慢という選択ししかないと言うことだろうか。
ハギーとは新富士ICで西方面へ。
我々は東方面へと帰路に付く。

▲ エンジン負荷軽減の思案中

▲ エンジン負荷軽減の思案中


クラブとしては、鮎沢PAにて解散とした。
大井松田から横浜町田まで2か所の事故による前線渋滞情報をを得たことによる。
そこからはそれぞれの道を選択し渋滞回避を試みる。

東名継続、小田厚、西湘への回避と別れ、私たちは西湘への道を辿る。
戸塚あたりで渋滞はしていたのだがそのスローペースでプリ号の水温センサーの異常によるオーバーヒート。
シートから水蒸気があがりさながらクリーニング屋のアイロンのような状態に慌てる。
沸騰した冷却水のオーバーフローでリザーブタンクのクーラント液はほぼ吹き出してしまった。
自販機購入した天然水を応急で加水して恐る恐る自宅へ帰還した。
MLでは相次いで無事に帰還した報が入っていたので一安心。
新メンバーも無事に帰れたかな。

約300km(内高速道路150km)


【全行程】

伊豆いちご狩りツーリング

2014 風来坊始動

積雪等で1、2月が中止になり、年間予定が決まっていないため幹事は暫定でG2。
大吉も栃木から来るようだし、幹事の裁量でいちご狩りに決めた。
質のいいのは清水、久能の石垣いちごかなぁ、とは思いつつ、
少々遠いのと、その後の選択肢が少ないので、沼津で降りて伊豆に行くことにした。

参加は7台、8人。 やまっちょ、プリシラがタンデムで参加。
ゲストが1名。 レプソル色のCBR1000RR。 趣向が合いそうだったら正式に加入してください。

幹事のG2が決めた予定は、以下の通り。
0830 海老名SA集合・ミーティング
0900 海老名SA出発
0930 足柄SA着・休憩
1000 沼津IC
1030 江間いちご狩りセンター
1130 いちご狩り終了

この後は、どこで昼飯とするか相談して決めることとした。
早く帰るなら、沼津港もあり。修善寺、伊豆スカで、箱根大観山にも西伊豆にも東伊豆にも行ける。

混んでいる三島の国道を避けてルートを予習し、ナビのルートも設定しておいたので、いちご狩りセンターまではほぼ順調であったが、
センター近くが結構混んでた。

バイクを停めて、耳に残るいちごの歌を聴きながら受け付けをする。あらかじめクーポン用意しておいたので100円引き。
いちごのハウスまでは先導の軽トラに続いてバイクで移動した。

ハウス1つに、20-30人位入れるのかな。
私らが最後のグループで、食べごろのいちごはそんなに多くは残っていなかったのだが、それでも、もういいや、という位は食べた。

 

いちご狩りセンターで受け付け&支払い クーポン持参で1人100円引き

いちご狩りセンターで受け付け&支払い
クーポン持参で1人100円引き

201403i03

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ハウスの横には菜の花と桜

201403i04

 

Go to have ランチ!

昼飯は、西伊豆に決めた。
海沿いの県道17号に出て南へ走った。
交通量は多くなく、快適に、また、ワインディングも楽しい。何度か休憩して土肥の料理屋に到着した。

 

 

 

 

 

食事を待つ間、大吉からうれしいお知らせ。 1年ちょっと先に結婚する、と。
いじられキャラとなっている大吉のことでもあり、早速いじられまくりだったけど、おめでとう。
夏の北海道も、泊まりツーも、キャンプもがんばればできるよ。

 

土肥の大時計前

土肥の大時計前

海岸に出て、久しぶりに集合写真

海岸に出て、久しぶりに集合写真

 

昼飯にだいぶ時間がかかって、店を出たのは15時頃。 食後に近くの観光案内所で缶コーヒー飲んで、海を見たりして休憩をした。
土肥からはR136で天城へ行き、修善寺の南で新しく開通した有料バイパスに乗った。
もうここから大渋滞。 料金所がETC非対応の小銭を投げ入れるタイプで、処理の効率が悪いことが原因だ。
有料バイパスはそのまま伊豆縦貫道経由で東名、新東名に接続し、足柄SAで休憩し、流れ解散とした。
大井松田から横浜まで大渋滞。 大井松田から小田原厚木道路、西湘バイパス等で帰ろうとしたメンバーもいたようだが、やっぱりそっちも混んでいたらしい。
寒いながら、久しぶりにしっかり走って、よいツーリングだった。

本日の走行約320km

三浦半島走り納め&マグロ

風来坊にオフシーズンは無し。

参加は6人。 第三京浜の保土ヶ谷に集合。
前日はそこそこ暖かかったのだが、とても寒い。とはいえ、栃木に比べたらだいぶ暖かい。
集合一番乗りは、長期出張中の栃木から来た大吉。 千葉からも久しぶりのオダチンも来てる。

今日はバイクがとっても多い。
集合場所に目的地にも今まで見たことないくらいの台数がそろっていた。

12月にもなると走れるところは限られてくる。
おそらく、今日が走り納めで、三崎でマグロでも食べようということなのだろう。
考えることは同じだ。

横浜横須賀道路の横須賀PAでトリーの見送り。 トリーは夜勤明けのため、見送りだけ。

 

オダチンのZX-12R。うーきちのと年式も同じ。 違い分かるかな。

オダチンのZX-12R。うーきちのと年式も同じ。
違い分かるかな。

店員がいまいちだったマグロの店。 注文をなかなか理解してくれなかった。

店員がいまいちだったマグロの店。
注文をなかなか理解してくれなかった。

 

うーきち注文の”今日の丼”

うーきち注文の”今日の丼”

 

帰りに市場でお土産買ったり、つまんだりしたあと、横浜横須賀道路に乗り、横須賀PAで一応解散のあいさつ。

あとは、各自の家に向けて途中で離脱していった。
久しぶりの面子とも会えて良かった。

また来月。 その前に次週、忘年会

本日の走行距離約160km

箱根・伊豆→横浜ワールドポーターズでランチ

今日は天気予報があまり良くなかったが、前日に決行決定。
参加は7人。
いつもの海老名SA9時集合だったが、がんばがピッタリに集合するとすでにほとんどメンバーが揃っており、
天候悪化予測により中止が決定していた。

しかし栃木参加の大吉は朝の地震で目が覚めたとのことで今から向かうらしい。
中止連絡をしようにもすでに走行中でつながらない。
とりあえず到着を待ち、せっかくなので雨を避けて箱根はやめてツーには来られなかったメンバー2人も呼び出して、
横浜近辺でランチをすることにした。

 

ぶぶんちょ、G2、うーきち

ぶぶんちょ、G2、うーきち

久しぶりの2台。すの丸、がんば。

久しぶりの2台。すの丸、がんば。

 

ほどなくしてとても栃木からいま来たとは思えない早さで大吉さんが到着。
ランチの場所はバイクが停めやすそうだと言うことで、みなとみらいのワールドポーターズに決定。

海老名SAをUターンして東名町田から、首都高でみなとみらいICで降りることにした。
途中、がんばのETCカードが挿入されてないことに気付き料金所前でストップ。
みなとみらい出口の渋滞をやり過ごし、ワールドポーターズの駐輪場(駐車場ではない)でビックリ。

 

201311i03

 

高難度の駐輪場入り口。
坂の下と上で、それぞれクランクになっている。
スクーターはすいすいと上がってきたけど、大型にはつらい

 

ワールドポーターズ5階の飲食街を歩き、ランチの場所はイタ飯系のビュフェに決定。

ひとしきりビュフェや、近況報告などの会話を楽しんだあと雨が降って来る前に解散。
結局雨はギリギリ走行中は降らずセーフだった。
短時間ではあったが今日は参加人数も多く顔を合わせられて良かった。

また来月。

本日の走行距離約110km(大吉を除く)

ガンバ初北海道ツーリング

2012年8月11日~14日

2012年夏、自分がまさか行けるとは思っていなかった北海道へツーリングに行くことになりました。
やっと自分もバイクで北海道に行けるところまできたのかなと思いました。
本当にいろんな人の助けのおかげで、楽しく走って帰って来ることができました。
ひとりで走るのも楽しかったし、仲間と走るのも楽しかったです。
また行きたい。
ヤマさん、takaさん、だいきちさん、はっちんさん。一緒に行けなかったけど色々教えてくれた風来坊の仲間たち。ありがとうでした。
そしてプリさんには旅の前に道具の準備を手伝ってもらったり、気をつけるポイントを教えてもらったり、現地に行ってからも心配してもらったりと本当にお世話になりました。 問題なく無事帰って来られたのもこういうことのおかげだとおもいます。
宿やお店の面白い店員さんもありがとうでした!そして北海道の大地には本当にありがとうと言いたいです。

1日目(ソロ)曇時々晴れ

新千歳空港 → レンタルバイクキヅキ → 高速 → 帯広JCT → 旧幸福駅 → 旧愛国駅 → 帯広市街

 

ロングツーリング2012 in Hokkaido

8/11 旅立ち(1日目)
旅立ちの心は熱く

▲ ANACargoはバリッと積載します

▲ ANACargoはバリッと積載します

8/11から8/16まで北海道ロングツーリングへ行ってきました。残念ながらチームではないく個人として…タカ&やまプラス行動点の合うところは同行する人々ってことに。

文章の主体としては、タカ&やま視点で書きたいと思います。

今夏の北海道の行程は若干短めの6日間。

ANAスカイツーリングにて。

 

我らの北海道の夏の始まり

やはり、時間を買っただけのことはあるスカツー。限定された短い時間配分には飛行機との組み合わせが一押しではあります。 バイク積み込みを貨物区画で行なって、体は旅客にて両方とも千歳へ向けて1時間ちょっとの行動時間が強み。

到着までの臨場感を大切にする人には不向きかも知れません。

と言うのも、あまりに到着が早すぎて突然現場に放り出される感覚は、何回行っても楽ではあっても

「ん?どこの野辺山高原に到着??」な感じですので。

東京は、午後から雨の予報。しかし、幸いにして北海道は前日が雨で当日は天気には恵まれ爽やかな野辺山のような晴れ。

荷物(バイク)の受け取りも滞りなく終了して、1430時から走行スタートです。

本日は、単に移動するだけと言うことで、鹿追を目指すことに…。

千歳空港関連線から道東自動車道「千歳東IC」から東へ…

 

テンション高めの縦断と合流者

▲ 10数年来の付き合いで二人旅は初めて

▲ 10数年来の付き合いで二人旅は初めて

この高速道路は帯広までが2012年になって開通となり、道東方面へのアクセスがかなり便利になりました。

高速道路からの眺望は…正直、北海道を窺い知るような景色は期待できないのだが…そこは今までの経験とこれからの期待でカバー、高速を降りれば一面北海道な訳で、喉が渇いた時にビールを我慢している状態に。

(写真のタカチん…速くてフォーカスが合わせにくかった(笑))

テンション高めで200km進み、帯広方面は「十勝清水IC」で降りる。R274を北上。比のある内にコテージへ滑り込みました。走行距離約230km

 

▲ ヘルメットの中の満面の笑みby大吉

▲ ヘルメットの中の満面の笑みby大吉

ここで…今回の旅の合流者一名が加わることに。

前乗りしていた大吉だ!

彼は北九州からの参上となり、バイクはレンタル。自身は飛行機。そしてツーリング根性は相当な猛者。いじくり倒しがいのある男の登場だ。

鹿追コテージは意外と名が知れているので迷いなく到着できたと本人は言っていた。

SNSでいつも話しているからだろうか…久しぶりに会ったはずなのに久しぶりの気がしない。これもまた風来メンバーの間柄と言うものなのだろうと感じたりしました。(写真のヘルメットの中の満面の笑顔^▽^)

▲ 一日目の晩御飯から、かなり贅沢でした

▲ 一日目の晩御飯から、かなり贅沢でした

鹿追は鹿なのに牛が有名…

夕食はカントリーパパにてガッツリ系で食べる。

3名それぞれ個別の物をオーダー。私はチーズビーフカツレツ。味は言うまでもなく、ボリュームも結構なもので鹿追牛をぜいたくにカツレツにして地場産の濃厚チーズをからめエスカロップにて食す。(写真参照…この場は禁酒)

大吉は鹿追牛たたき丼。

タカチんは鹿追牛のハンバーグ。

これだけ書いおきながら、味としての勝者はタカチんだった。

 

男だらけの天体観察…

北海道の夜は早い…すぐには真っ暗にはならないのだがお店は終了が早い。私たち三羽ガラスもその地元時間に否応なしにのっけられてしまう。

食後に買い出しを…って言っても近所にコンビニなど有るわけもなく。5kmほどバイクで。夜風が気持ちいい。ここは北海道で有ることを再確認した。

サッポロビールCLASSICを飲みながら、辺りが真っ暗になって、ふとニュースを思い出した。何とか座流星群がなかったか?と。

ヤサを外に変えて芝生で飲むことに変更しボーイズトークに華が咲いたのだった。(その時の写真は、大吉かタカチんから提供を願いたい。)

 

 

伊豆とNAPSイベント

予定では、浜名湖だったのだが、天気予報が非常によくなかった。
西に行くほどに降水確率が高いため、距離もあるし、浜名湖は次の機会にすることにした。

参加者は、うーきち、やまっちょ、すの丸、大吉、G2、ガンバ、はっちん、ウルフ、ぶぶんちょ、そして初参加のタナー君。
午後に別の用事があるぶぶんちょは午前中だけで帰宅する。
大吉は前日に九州から飛行機で横浜まで来ていた。
引越しのゴタゴタの間、預けてたバイクを引き取ってツーリングの後、九州まで帰る予定だ。タナー君は朝の出がけに車両トラブル。 エンジンかからないらしい。久しぶりでバッテリーか?
参加できるか分からなかったので、残りはとりあえず出発した。

ルートは、
東名海老名SA-小田原厚木道路-ターンパイク-伊豆スカイライン-亀石IC-県道19で東伊豆。
帰りはこの逆のルート。

伊豆スカイラインまでは休憩多目。
ターンパイクの入り口で休憩していたところで、白バイ軍団に抜かされてしまう。
遊ぼうと思ったのに、1/4程度で終了。
そのあとは数珠つなぎになってしまって、遊ぶことはできなかった。
そして湯河原ドライブインでNAPSのイベントをやっていたので、立ち寄った。
いろいろなブースがあったり、抽選会などもやってるし、 BMWの新型に試乗できたりもするのだけど、
主旨がいまひとつよく分からないイベントだったな。
大吉が抽選会で2等のオイルを当てたが、持ち帰りはできないので、九州まで宅配の手配をした。

ここで、車両トラブルに見舞われたタナー君が御殿場から箱根越えてきて無事合流。
さすがに、出足でトラブルだと欠席かな…と考えていただけに強者ぶり発揮。
クリティカルトラブルじゃなくて良かった。

仮の参加とは言え、かなり期待度が高まった。
伊豆スカイラインは、やや交通量が多めで、亀石峠で全員と合流した。
東伊豆に下り、昼飯。
地魚三種丼とサバみりん干し焼きを食べる。
三種丼はまあ普通。 焼きサバは美味い。

この後は帰宅ルート。
大吉はフェリーに乗るために大阪まで、他のメンバーは雨が降る前に帰ろうということだ。
天気が不安なので仕方がない。 大吉はさらに時間も気になるところだ。
帰りは、再度きた道を戻って山を登る。
大吉とは熱海峠でお別れとなるわけだが… やはり… 寂しいもんだ。

時間が押してしまって挨拶がしっかりできなかったが、
別れ際に 彼と交わした握手。  互いに強く握った手から伝わるもの。
忘れないだろう・・・。
少し遠くなってしまうが、また走ろう。
それまで、風来坊九州支部長としてさまざまなコースと見どころを探しておいてもらおう。

 

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ターンパイク入り口料金所のカフェで集合写真

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左から、うーきち、ガンバ、ぶぶんちょ

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道の駅 伊東マリンタウンの臨時駐輪場で

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炭火焼の店で入店待ち

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伊豆スカイライン 亀石Pにて。 これから九州まで帰る大吉

大吉は出航10分前に滑り込み。 他のメンバーも降られる前に帰宅できた。