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3月!!~西伊豆ツーリング~

大所帯で・・・

 

目的地は松崎、河津。AM7時半に静岡を出発。

多少寒いが朝から箱根越えをしてる関東方面から来る面々に比べたらマシだろう。
箱根フルーツパークで本体と合流。
13台の大所帯で一路伊豆半島へ。

伊豆中央道の料金所はETCが未だに使えず特に台数が多いと一苦労。

サブリーダーossaの先導とプリシラの超法規的(笑)な料金所のおじさんとのやり取りで無事通過。

達磨山レストハウスでしばし休憩後、西伊豆スカイラインなど気持ち良い峠道を抜け松崎に。

天気が良いからかバイクは多いもののクルマが少なく良い感じ。皆さぞクネクネ道を堪能したことでしょう。



 

うわさのカツカレー

 

松崎で昼食、いせやと言う洋食レストランで。

カツカレーがボリューム満点で美味い。

何故に伊豆に来てカレーかと言われるとツーリングリーダーの個人的希望です。
3名がハンバーグその他はカツカレーを食す。クラシックな雰囲気も有りなかなかお勧め出来る店でした。

【食べログ ファミリーレストラン いせや】
https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220505/22018860/


ハンバーグは熱々で巨大

トンカツは揚げたてでボリューム満点



 

食後の運動・・・階段耐久

 

松崎から狭めの峠道で内陸を抜け河津へ。休憩を挟みながら浄蓮の滝にて散策。滝は気持ち良いが、食後ウォーキングにはちとキツい階段も堪能する。

今回のツーリング行程で1番しんどかったかも(笑)

ここでブリーフィング後解散。

一部に明日の仕事の為に山梨に直行すると言う強者が居たがその他の面子は関東方面と静岡へ分かれる。

静岡からで約270キロ神奈川、東京からなら300キロ超えたと思われるが久しぶりに走った感が有る良いツーリングでした。

季節的にわさびはまだ、苗だった

帰りはきつ~い階段です。


参加メンバーが撮影してくれたギャラリーページはこちら→ クリック

西伊豆周遊

2016年ラストで初めての…


2016年もラストの定期ツーリングになった12月11日。
本日の参加は10名となった。

今回はぶちょ〜が初めてツーリングリーダーとして走る。
マスツーリングのリーダーはやった事がないので古参はサポートの体勢で…とは言え、ルーティングは当人に任せて先頭切りしてもらいました。

9時、東名高速海老名SA集合

前日の天気予報で当日は晴天だが放射冷却で冷え込むと…

……

……..


当たり。
冬なので寒いのは当然なのですが…
朝の冷え込みによる寒さは走行しているとグローブを突き抜け針のように刺す。長時間、高速運転していると手の感覚が無くなってくるほどでした。

1名新人さんが入る予定。バイクの台数が多かったので
「会えるかな・・・」とちょっとだけ心配していたのですが
集合場所でメンバーと待機中に話しかけられて

1名は海老名SAの外から徒歩で登場w

驚きと安堵


西伊豆周遊へ・・・


海老名ジャンクションから圏央道南下、新湘南BPからR135を経て西湘BP、真鶴道路と海を左手に陽射しを受けながら身体を暖めつつ走る。

日曜日にしては交通量は比較的少ないが、バイクは多い。
貴重な晴れ間を無駄にしないのはバイク乗り共通の認識なんだろうね。

西湘BPは高架橋から海岸/海
真鶴道路は海の直ぐ海岸線に沿って崖/海
伊豆半島に入ると景観が全く違う。


所々、道路の端が波しぶきで濡れているのも海沿いの道路ならでは。

陽射しが波に反射していて眩しくて綺麗でした。
「走行中の風景写真も撮れたら良かった」
その時その瞬間と悔やまれる。


熱海で合流

熱海の親水公園で静岡側からハギーが合流。
昼飯へと向かう。

伊東からR135を南下し川奈へと向かう。
ちょっと道を間違えたりもあったのですが。
川奈から県道へと入り海沿いの食堂へ。



海女の小屋 与望亭

地の食材を活かした定食や丼物が美味しいお店でした。

お昼前に到着できたので並ばずにはいれましたが、食事が終わった後は混雑してました。
相当な人気店らしく、少し離れた場所にも駐車場がありました。
風来坊であまり計画的に食事に行くという事はしない・・・行き当たりばったりなのでこれも新鮮なルーティングです。


 

昼下がりの峠越え


遠くの・・・帰る方向の空に重い雲が・・・
「あの辺りは雨かな~」
などと思っていたのですが・・・
バイクに乗ると天気に敏感になる。
空を行く雲や風からの雨の臭い。
湿度や温度

こう言った自然現象にも非常に敏感になります。
やまっちょガゾリン切れに伴い、伊東まで引き返し山を越えて伊豆スカイラインへ・・・
気温がグングン下がってきた。

そして、伊豆スカイラインでやま&ミヨ(仮)はぐれてしまいました。笑

何とな~くの感で、
途中途中の休憩しそうな場所に立ち寄りつつ。

箱根の大観山で気温を外気温を確認すると
「零下」
見てしまうと、極端に寒くなってきて。
居ても立ってもいられなくなりそそくさと退散。

Taka先導であれば小田厚かな?
そろそろ、トイレ休憩かな?
と大磯PAに寄ったら、先行組みに追い付けました。

ぶちょ~
初めてのツーリーダーお疲れ様でした。
2016年今年を締め括るに素晴らしいツーリングだったと思います。

 


メンバーからの写真提供お願いします!!
ギャラリーへ掲載しますので写真の提供をよろしくお願いします。

ギャラリーページへ
↓↓↓クリック

初夏の伊豆ツーリング・・久しぶりの修行

GWの影響で少々イレギュラーな日程となった5月度の定期ツーリング。
予定していた幹事のオダチンが試験のため、欠席ということで、6月度幹事のG2と交代することになった。
また、“少々イレギュラーな日程”であったことも影響して、5/15だと思って5/22に休みを予定していなかったメンバーもいた。
このあたりは、事前にもう少し周知の必要ありか。

幹事交代の影響で、行き先は伊豆とした。img_8876.jpg

こういう時の伊豆、ということで、あえて年初のミーティングでは伊豆行きの予定は計画していない。
参加はtaka、やまっちょ、プリシラ、G2、ハギー、ミヨー、なっしーの7名@7台。

やまっちょ、プリシラ、ハギーは翌月曜の仕事を休み、ツーリングからそのままキャンプに移行する予定である。

集合は海老名SA。

静岡のハギーとは御殿場で降りたコンビニとしていたが、直前で沼津のコンビニに変更し、ハギーには申し訳ないが折り返して下り線に乗ってもらった。

給油等に戸惑い、市街地で分断されつつ海沿いのR414を南下し、戸田のやや北にある煌きの丘展望台を目指す。
道幅狭く、路面も悪いのであまり速度がでない。
前を走る車を抜かせる状況でもなく、展望台へ着いたのはもうすぐ昼という時間であった。img_8879.jpg

昼飯は混んでたら弁当買って海岸で、と話していたが、前にも行ったことのある土肥の料理屋がちょうどよく空いていた。7人だと、テーブル1つにはおさまらず、カウンターに2人、テーブルに5人で座った。

img_8887.jpg

その後、国道を東へ進んで修善寺手前のコンビニの休憩し、この後、キャンプ組と別れることとして、解散を宣言した。

キャンプ組3台は、伊豆スカイラインの冷川IC方面から大室山近くのキャンプ場へ、写真 2016-05-23 19 27 29

日帰り組み4台は冷川ICから伊豆スカイライン、箱根新道、小田原厚木道路で帰る予定とした。
解散と言っても、行く方向が同じなので、しばらく一緒に走る。
伊豆の中央を走る国道は修善寺近くが結構混むので、途中で東の県道へ抜け、

冷川へ到着したが、ここで問題発生。
亀石付近が2輪の事故により、通行止めということで、日帰り組は伊東、熱海経由で帰ることとなった。
日帰り組は、大渋滞にはまって腕も腰も痛くなる久しぶりの修行ツーリングとなったが、18時頃には無事帰宅。
次回は6/12(日) 幹事はオダチンの1ヶ月遅れの千葉行きとなる見込みです。

思いつき泊まりツーリング

久しぶりの突発的な泊まりツーリング。
9月21日から1泊で南伊豆へ行いきました。

シルバーウィークと言うことで、宿を探すも空いてない~~。

当初は、貸し別荘かコテージで人数も募ろうかとも思ったのだが、日程がシビアすぎて断念。
その時点で宿も予約が厳しい状況だった。

ホテル、民宿と色々と手配を試みるも空いているところがなくて。
行き先徐々に遠退いていく。

「ヤバイ!!」

寸でのところで取れた宿は南伊豆は弓ヶ浜の民宿。
takaさんとの予定がうまく調整できなくて・・・
申し訳なかったです。
日帰りになってしまった。

当日は、こちらも久しぶりに天気に恵まれてバイク日和。
ただ、SW(シルバーウィーク)なので渋滞必至。

ルーティングは海老名JCから小田厚で熱海を目指す。
が、交通量は多めでサンデードライバーも多くてげんなり。
幸いにして、気温は夏ではなくて止まっていても風が若干心地よい。

熱海ではぎチンと合流し、
伊東方面から伊豆スカイラインへ。

運よく、「危ない運転」している連中とは遭遇しなかったが。

昼食をホテルで食して、takaさんとはここでお別れ。

 

IMG_6516.JPG

IMG_6517.JPG

 

一路、南伊豆を目指す。
南伊豆の弓ヶ浜。
穏やかな海に、あまり構わないでくれるお宿。
食事には驚かされた。
テーブルに乗り切らないほどの魚介尽くし!!

次回は是非、クラブのメンバーでも来たいと思った。

 

 

 

伊豆いちご狩りツーリング

2014 風来坊始動

積雪等で1、2月が中止になり、年間予定が決まっていないため幹事は暫定でG2。
大吉も栃木から来るようだし、幹事の裁量でいちご狩りに決めた。
質のいいのは清水、久能の石垣いちごかなぁ、とは思いつつ、
少々遠いのと、その後の選択肢が少ないので、沼津で降りて伊豆に行くことにした。

参加は7台、8人。 やまっちょ、プリシラがタンデムで参加。
ゲストが1名。 レプソル色のCBR1000RR。 趣向が合いそうだったら正式に加入してください。

幹事のG2が決めた予定は、以下の通り。
0830 海老名SA集合・ミーティング
0900 海老名SA出発
0930 足柄SA着・休憩
1000 沼津IC
1030 江間いちご狩りセンター
1130 いちご狩り終了

この後は、どこで昼飯とするか相談して決めることとした。
早く帰るなら、沼津港もあり。修善寺、伊豆スカで、箱根大観山にも西伊豆にも東伊豆にも行ける。

混んでいる三島の国道を避けてルートを予習し、ナビのルートも設定しておいたので、いちご狩りセンターまではほぼ順調であったが、
センター近くが結構混んでた。

バイクを停めて、耳に残るいちごの歌を聴きながら受け付けをする。あらかじめクーポン用意しておいたので100円引き。
いちごのハウスまでは先導の軽トラに続いてバイクで移動した。

ハウス1つに、20-30人位入れるのかな。
私らが最後のグループで、食べごろのいちごはそんなに多くは残っていなかったのだが、それでも、もういいや、という位は食べた。

 

いちご狩りセンターで受け付け&支払い クーポン持参で1人100円引き

いちご狩りセンターで受け付け&支払い
クーポン持参で1人100円引き

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ハウスの横には菜の花と桜

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Go to have ランチ!

昼飯は、西伊豆に決めた。
海沿いの県道17号に出て南へ走った。
交通量は多くなく、快適に、また、ワインディングも楽しい。何度か休憩して土肥の料理屋に到着した。

 

 

 

 

 

食事を待つ間、大吉からうれしいお知らせ。 1年ちょっと先に結婚する、と。
いじられキャラとなっている大吉のことでもあり、早速いじられまくりだったけど、おめでとう。
夏の北海道も、泊まりツーも、キャンプもがんばればできるよ。

 

土肥の大時計前

土肥の大時計前

海岸に出て、久しぶりに集合写真

海岸に出て、久しぶりに集合写真

 

昼飯にだいぶ時間がかかって、店を出たのは15時頃。 食後に近くの観光案内所で缶コーヒー飲んで、海を見たりして休憩をした。
土肥からはR136で天城へ行き、修善寺の南で新しく開通した有料バイパスに乗った。
もうここから大渋滞。 料金所がETC非対応の小銭を投げ入れるタイプで、処理の効率が悪いことが原因だ。
有料バイパスはそのまま伊豆縦貫道経由で東名、新東名に接続し、足柄SAで休憩し、流れ解散とした。
大井松田から横浜まで大渋滞。 大井松田から小田原厚木道路、西湘バイパス等で帰ろうとしたメンバーもいたようだが、やっぱりそっちも混んでいたらしい。
寒いながら、久しぶりにしっかり走って、よいツーリングだった。

本日の走行約320km

箱根・伊豆→横浜ワールドポーターズでランチ

今日は天気予報があまり良くなかったが、前日に決行決定。
参加は7人。
いつもの海老名SA9時集合だったが、がんばがピッタリに集合するとすでにほとんどメンバーが揃っており、
天候悪化予測により中止が決定していた。

しかし栃木参加の大吉は朝の地震で目が覚めたとのことで今から向かうらしい。
中止連絡をしようにもすでに走行中でつながらない。
とりあえず到着を待ち、せっかくなので雨を避けて箱根はやめてツーには来られなかったメンバー2人も呼び出して、
横浜近辺でランチをすることにした。

 

ぶぶんちょ、G2、うーきち

ぶぶんちょ、G2、うーきち

久しぶりの2台。すの丸、がんば。

久しぶりの2台。すの丸、がんば。

 

ほどなくしてとても栃木からいま来たとは思えない早さで大吉さんが到着。
ランチの場所はバイクが停めやすそうだと言うことで、みなとみらいのワールドポーターズに決定。

海老名SAをUターンして東名町田から、首都高でみなとみらいICで降りることにした。
途中、がんばのETCカードが挿入されてないことに気付き料金所前でストップ。
みなとみらい出口の渋滞をやり過ごし、ワールドポーターズの駐輪場(駐車場ではない)でビックリ。

 

201311i03

 

高難度の駐輪場入り口。
坂の下と上で、それぞれクランクになっている。
スクーターはすいすいと上がってきたけど、大型にはつらい

 

ワールドポーターズ5階の飲食街を歩き、ランチの場所はイタ飯系のビュフェに決定。

ひとしきりビュフェや、近況報告などの会話を楽しんだあと雨が降って来る前に解散。
結局雨はギリギリ走行中は降らずセーフだった。
短時間ではあったが今日は参加人数も多く顔を合わせられて良かった。

また来月。

本日の走行距離約110km(大吉を除く)

走り納め(伊豆)

2010年走り納め

参加者は、うーきち、やまっちょ、taka、G2、はっちん、ウルフ、ぶぶんちょの7人。
予定では、近場を少しだけということで行き先は詳しく決めずに海老名SAに集合した。
行き先を相談して大観山、伊豆スカ経由で西伊豆か東伊豆に抜けて昼飯ということにした。

天気は快晴で、頂上の大観山で少し休憩。

 

201012i1

快晴の大観山にてバイクを停め、休憩に向かう。

 

伊豆スカイラインを亀石で降り、東へ向かった。
うーきちの知っている店で昼食と考えていたが、道間違えたりして、結局は道の駅 伊東マリンタウンで食べることになった。

 

201012i2

 

帰りにトラブル発生。
ウルフの隼がパンクしていた。 幸い、ガソリンスタンドがすぐ近くにあるのだが、タイヤの空気が抜けて皆で押すのも大変、というわけで、やまっちょの持ってたパンク修理キット(?)のボンベを少し使って、空気を補給してスタンドまで自走した。
スタンドでは10分くらいで修理が終わり、来た道を引き返すことにした。

帰りの伊豆スカはバイクがいっぱい。
マナー悪いカワサキの集団がいたり、4輪も変なのがいたりであったが、快調に走ることができた。
ウルフはタイヤが不安だから帰りはおとなしめにする、と言ってたが、結局、普通に走ってたようだ。

風来坊の7台は大観山で休憩し、帰るルートが違うので、ここでいちおうの解散とした。

横浜へは16時前には無事帰宅。
本日の走行230km程度。

秋の西伊豆

この時はツーレポを書き忘れたのでギャラリーのみ!!

2002年ダイジェスト

2002年

 

1月

今年は寒川神社へ初詣。
今年1年の無事を一生懸命お祈りする。ご利益を頂きたいものだ。

 

 

2月

日本平

 

3月

袋田の滝

 

4月

日光那須高原

 

6月

軽井沢、そして伊豆へ蛍を見にキャンプ。もはやイベント真っ盛り。気候は暑いが、ふところは寒い。こりゃ貧乏生活から当分は抜けられそうにない。

 

7月

諏訪湖・ヴィーナスライン

 

 

8月お盆

クラブで2回目の北海道ロングツーリング。日程は9日間で設定。

今回は往路のフェリーが確保出来ず、青森までの自走を決めた。しかし、時間に無理が生じる者、体力面での不安がある者が出たがバイクは陸送、本人は飛行機利用という素晴らしい代替案にて決行。
さて、自走組だが東北道を突っ走り、青森の八戸港には朝までに到着しなければいけない。フェリーは待ってはくれない。自走組はそれぞれのペースがあるという理由から、個々に出発し北上する。フェリー乗り場に集合とした。
夜中の東北道はまさにキャノンボール状態。途中でメンバーに会っても挨拶のみで別れ、一緒に走ろうとはしない。みんなこの辛い状況を、むしろ楽しんでいるのか?変態だ。
早朝、フェリー乗り場にはみんな遅れることもなく到着。無事に・・っていうか、到着時間が早すぎる。いったい何キロで爆走してきたんだ!?

 

フェリーに乗り込むなり、即行で爆睡。そして目が覚めると北海道上陸まであとわずか。今年は去年行けなかった道北を中心に日程を組んだ。
個人的に印象が残ったところは美深周辺。自然の醍醐味が伝わってくる。そして大好きな美瑛、美馬牛周辺。宗谷岬やオロロンラインもやっぱり良かった。北海道・・・何度でも訪れたい素晴らしい大地だ。

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9月

猪苗代湖

 

10月

勝沼ぶどう狩り

 

 

11月

榛名山

 

12月

三浦半島

 

一部行き先変更があったものの、ほぼ予定通りのスケジュールをこなす。また今年の後半にクラブで2回目のメンバー募集。今回は女性限定とし、数人の女性メンバーが新たに加わった。

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今年も大きなアクシデントもなく、2002年度の幕が降りる。

 

 

2001年ダイジェスト

2001年

 

1月

昨年度は大きなアクシデントもなく無事に年を越せた感謝もあり、メンバー全員で川崎大師へ詣でる。

 

2月

湯河原、箱根へツーリング。西湘バイパスで湯河原方面へ。椿ラインから大観山を抜ける。そして芦ノ湖スカイラインを楽しむ。この時期は路面凍結もあり、峠を攻めるなんてのはちとやばいんじゃない!?

 

3月

まだ少し肌寒い。こんな日は伊豆に限る、なんて事を言いながら西伊豆方面へ。なんてことはない、伊豆スカイラインをただ攻めたいだけ。

 

5月

お待ちどうさまでした。クラブ初のロングツーリング。行き先はみんなで話し合い、京都・伊勢志摩に決めた。宿泊先やコースの段取りなど、各メンバーで役割分担をした。段取りがこんなにも楽しいものなのか、実感する。このようなテキパキとした行動、仕事にも生かしたいものだ。

当日の初日は豪雨。日頃の行ないの悪い者たちの集まり。ま、こんなところでしょうよ。その後は晴天。思い切り楽しめ、思い出深い旅となった。

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6月

清里高原、東伊豆へ出向く。なんてことはない、メルヘン街道などのワインディングをただ攻めたいだけ。変態の行動は続いている。

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8月お盆

今年最大のイベント、北海道へのロングツーリング。8日間の日程で訪れみんなが旅人となり命の洗濯を行なった。雄大な自然の中でバイクと共に見る景色、そして肌で感じる風やにおい。バイクに乗っていてホントに良かったと思った。思い出の1ページがみんなの心に加わった。

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8月

風来坊にメンバー増員の計画が持ち上がる。雑誌やHPでメンバーを募ったところ、予想以上の応募者が殺到する。その数ざっと50名超。

応募者の窓口担当の厳選な・・いや独断と偏見、或いはあみだにより、愉快な仲間たちが10名ほど加わった。さすがに俺も人を見る目がある。パワー溢れる愉快な仲間たちは定着し、現在においてはクラブの中心的な役割、そして遊びの計画に長けている。

 

9月

新しく加わったメンバーたちとの初ツーリング。行き先は山梨県の昇仙峡。
初顔合わせのためか、みんな牽制しあい観察している。いやぁ、高みの見物は実に楽しい。

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そして、9月磐梯山へのキャンプ、10月白馬・乗鞍、11月新潟県津南方面へのャンプなどを活発にこなす。愉快な仲間たちのパワー、恐るべし。

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9月

磐梯山

 

10月

乗鞍

 

11月

新潟津南キャンプ

 

12月

伊豆熱川温泉での忘年会。途中で加わるもの、仕事帰りで夜遅く駆けつける者、何故ここまでパワフルなのか?それは愚問でしょう。

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ギャラリー

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