台風と左半身と秋風

10/4-10/5
10月の定期ツーリング開催。

ここ最近、中止が相次いでいたので少し受け皿を広くするために泊まりへと変更する。
土日どこでも参加できるようにと考えたものです。

・・・と言いつつも。
楽しみも忘れてはいけない。
「温泉宿で湯浴みと秋風と食材を堪能する」
ことをコンセプトに組み立てた。

しかしだ。
台風18号発達しながら接近中。
10/5は事実上中止として、泊まり組は帰還のみとした。

【嵐の前の静けさ秋風にさすらう】

△ 最近の状況報告

△ 最近の状況報告(大遅刻スマソ)

10/4日午前8時 東名下り線海老名SA集合。
天気は雲多くも陽射しあり。

ヤマプリ組み。
時間に余裕を持っているにも拘らず遅刻・・・ごめんなさい。

8時20分到着し少しの歓談の後、西へ向けてハギーとの合流を目指す。
第二東名新清水ICで降りるのだが・・・マシントラブル発生。
プリのETC車載機が反応しない・・・どうやらアンテナケーブルが接触不良みたいだ。

とぼとぼ・・・と料金所へ歩いて料金を払いに行く後姿に哀愁を感じるメンバーだった。
バーに接触しなくて良かったよ。

そんなトラブルの最中に、後方から
二つ目二灯の青い9R。
ハギーが到着する。

「何?してんの?」
いや・・・かくかくしかじかで。
「ああ・・・それで料金所にケンカを売りに行ったんスね?」

バイクの車載機はよくこういったトラブルが発生するようでETC割引はしっかり効くようにされているようだ。
そこから先は、進入時にチケットを受け取り、もう一枚持っていたETCカードで有人の料金所でチケットとETCカードで支払い「車載機トラブル」を告げて対応した。
ちょっと、面倒くさそうさったが割引が効くと効かないでは大違いだからね。

さて・・・
日帰り行程を盛り込んでルート調整を行なったので清里方面へと向かう。
R52身延方面へ北上。
東名高速といずれは(私たちが死後)つながるであろう中部縦断自動車道増穂ICから中央道へ。

△ 清里の山に入る前のコンビニ休憩

△ 清里の山に入る前のコンビニ休憩

中央道韮崎ICで下り清里を目指す。

北上と標高が上がってくるので、徐々に気温は下がってくる。
この季節の服装は本当に悩みどころ・・・
3シーズン用のジャケットで行くか?(暑いんだよね)
夏用のメッシュジャケットで行くか?(涼しいんだけど少しの温度低下で耐えられない)

R141で清里へは、韮崎ICから20Km程度の道のり。
山間へ入るとぐっと気温が下がって涼しいと寒いの狭間。

う~ん・・・
我慢して3シーズンジャケットで正解!!

△ 紅葉が始まってました。

△ 紅葉が始まってました。

山は夏の緑の力強さが弱って赤や黄色が混ざり始める。
紅葉の始まりだった。
一週間もすればこの辺りも緑の混じったきれいな紅葉になるんじゃないかなぁ。
清里清泉寮は定番中の定番。さすがに観光客がたくさんいました。
しかし・・・悲しくも。
周囲の町並みと言うか。駅前と言うか・・・。
全体的に寂れていて、ゴーストタウン化している場所がここかしこに見られるのが残念。

ああ言うのは町だけに留まらず地域全体を負のスパイラルに巻き込んで行くのだろうな。
一昔前の「流行りに乗って」おこうだけではどうしても成り立たない。
そして、これからの地域の活性化、再開発は喫緊な深刻な事態となっていると実感する。

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と。
まあ、清泉寮でソフトクリームを食べそんな似合わない深刻な話をしつつ、お昼ご飯の走りに向かうのでした。

 

 

そこから程なく走り。
メインの通りから奥まった道へと入る。
ここにはタカチンお薦めのお店があるのですが、

残念・・・。

臨時休業

仕方なく、踵を反して、途中に見かけたオープンテラスのある洒落たログハウスへ。

△ お洒落なオープンテラスで

△ お洒落なオープンテラスで

レストランと美術館が併設されている。
そして、このバイク軍団のこ汚いこと・・・
これが!!
いわゆるアシンメトリーっちゅうやつだなと。

静けさの中に笑い声が響いてしまうのだった。

Au Chappn Fin→ ウェブサイト発見てきず!

傾斜地に位置しているので駐車に手間取る。
その間も、ウェイターさん、ウェイトレスさんがモタモタとしている私たちを笑顔でお出迎えしてくれたのだった。

 

△ マッシュルームソースのクレープ包み

△ マッシュルームソースのクレープ包み

美味しい昼食へ。
コースメニューとプレートメニュー
魚とお肉が選べる。

前菜からしてかなりの美味。
メイン料理への期待が膨らむ。

そして・・・
私は、あまりの美味しさにメイン料理の写真を撮り忘れた。
他のメンバーから提供があったら掲載します。

 

美味しい食後のデザートとコーヒーで緩やかな時間を過ごす。

鯛のポワレ

カクテルシュリンプのヨーグルトソース

信州牛のローストビーフ

地鶏の…焼いたの

 

 

△コース料理のデザート

△コース料理のデザート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△ 緩やかな一時

△ 緩やかな一時を過ごす

日が陰ると少し肌寒く感じる山の端の空気。
時折聞こえる、鳥と虫の音。
まさしく秋風。
時折吹く強い風は山から吹き降ろす風か・・・台風の影響か・・・
この空気感は密閉された車の空間では味わえないな。

温度や風、天気の影響を正面から受けるバイクの醍醐味を感じる
そして、共感できるメンバーがいる事は、この上ない幸せ。
大げさに言うとね・・・

 

 

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長時間に渡ってお邪魔したレストラン。
根っこが生えやすいのも折込済みなのですが・・・

すでに10年余が経過していて楽しめるってありがたい。

 

 

 

 

 

△ メンバーで集合

△ メンバーで集合

お店から出発する際に集合写真を撮ってもらいました。

すみません。私のバイクを写してもらっちゃって・・・

1日目の日帰りメンバーは、ここから帰路に着く。
帰り行程は、新しくできた圏央道で帰ることになる。
新しく便利な道なので楽しめるね。

泊まり組はここから150Km超の道のりで長野は蕨温泉を目指すのだった。

 

上級救命講習を取得した

私達バイク乗りにとって有ってはならない事…
それは「事故」です。
幸いにして、十数年間無事故で過ごしているのですが。

「安全に対する心構え」
をふと思う事がある。

取得するきっかけは別の事なのだけれども。
遭ってはならないがいざって時のため救命措置を正しく行なえる知識は有っても良いのかなと思い受講してみました。

朝9時から夕方5時まで。
昼休み12時から1時間を挟む。

2時間程度の座学。
5時間実技訓練。
普通救命講習は成人向け救命措置(3時間)で上級はこれに小児や児童への救命措置が加わるものです。

消防と赤十字とありまして。私は消防の方で。何といっても金額が1,500円とリーズナブルなのに加えて。
受講終了証が豪華でした。

転んで擦りむいて、消毒して絆創膏を貼ることの延長線上に救命措置がある事。
一時救命措置として救急隊が来るまで適切な応急処置を出来るようにして、自分たちの周りにある危険を一つでも減らせるように。

良かったらメンバーでも広めていきたいと思う。
いつまでも皆の笑顔を見られるようにしたいと願って。

日本の心!!富士山周遊

富士山を目指す!!

5/11 日曜日 午前8時集合
GWが終わっての日曜日なので行楽客は少ないと予想していたのだけど。まんまと期待を裏切られてしまう…海老名SAに向かう道のりは、渋滞こそしていないが結構な交通量。
今回のツーリングは全部で11名(新人さん2名)海老名SAには腰痛のため見送りのみとなった「ぶぶんちょ」がバイクにはそぐわぬサンダル履きと言う装いで参上。
新人さん2名(今後HNは考え中ってことで)
ダイちゃんGSX-400
長岡さんブラックバード
ガブちゃんは一定距離ツーリングは初めてとなりました。

御殿場からも鮮やかな富士が

御殿場からも鮮やかな富士が

足柄SAまで、中排気量あり大型ありなので銘々自分の速度に合わせてフリーにて走行。
右ルートは事故、左ルートは故障車ありで、どっちもどっちな感じではあったのですが。左ルートから足柄SAを目指すことにしました。

御殿場ICから国道138号線へ。
左折して最初のコンビニエンスストアで静岡から合流するハギーと待ち合わせ。
一服と水分補給の休憩を取りつつほどなくハギーが登場する。
前日の仕事でこちらも腰をやったらしく、いつものバイクではないオフ車で登場。
最初、誰だか分からなかった(^_^;)

国道138号線御殿場バイパスから国道246号裾野バイパスへ。
極力交通量の多い国道は走りたくない。
ぐみ沢丸田交差点を右折し県道23号へ。
自衛隊の富士山演習場と雲一つない富士山を間近に近づくのを見上げながら峠道を走る。
少し気温が下がってきて、季節は春先へ逆戻り。
芝桜が所々咲いていた。

富士山スカイラインで少しワインディングを堪能…のつもりだったのだが。

▲ 富士山をバックにバイクの集合写真

▲ 富士山をバックにバイクの集合写真

前を走行する車が、遅い。
追い越し禁止車線なのでグッと我慢をしつつ走る。
スカイポート水ヶ塚で富士山を改めて堪能する。
最近、バイクと景色を撮っていないこともあり、駐車場も空いていたので集合写真を撮る事にしました。
 

 

 

富士山景観堪能ゆっくり目のツーリングなので、ここからは食事を
まかいの牧場を目指す。

▲ 羊を見ながらジンギスカン

▲ 羊を見ながらジンギスカン

時間帯を少し早めにしたこともあってすんなりジンギスカンにありつける。
好き嫌いのある人にはジンギスカンではないお肉もご用意されていたので充分に満足できたと思う。
国道139号線…富士山挟んで東側は国道138号線なんですね。
この国道も南北に貫いている幹線道路で、交通量が多くて引切り無しに車両は行き来している。
おかげで合流するのが中々に厳しい。
 

少し来た道を戻る感じで田貫湖で食後の富士山景観を堪能する。

▲ ダイヤモンド逆さ富士が見られる名勝

▲ ダイヤモンド逆さ富士が見られる名勝

風が弱かったのだが、もう少しで逆さ富士は見ることが叶わなかった。
しかし、湖越しに木々の間から臨む富士山は風情があってこれまたきれいな日本の心。
十二分に休憩を取ったのだが、時間に余裕がある。
ルート事態は田貫湖でいったん全行程終了となっていたのだが。
「精進湖で1,000円札の裏の逆さ富士を見に行こう」と大吉。
九州生まれの九州育ちは富士山には私たち関東人とは違う愛着があるようだ。

国道139号線を北上し精進湖をめざす。
しかし、少し登ったところで渋滞に遭遇する。どうも芝桜の景勝地から続く渋滞と言う事でコンビニでUターンとしました。

新東名高速の新富士ICを目指す。
富士山スカイラインから打って変って、都市部への道のりは。
気温は暑く、ペースは遅い。
それが、ややもすれ夏の搭乗を思い出すのだった。
マスツーリングの弱点…それはバイクの機動性を充分に活かしきれない状況にあって我慢という選択ししかないと言うことだろうか。
ハギーとは新富士ICで西方面へ。
我々は東方面へと帰路に付く。

▲ エンジン負荷軽減の思案中

▲ エンジン負荷軽減の思案中


クラブとしては、鮎沢PAにて解散とした。
大井松田から横浜町田まで2か所の事故による前線渋滞情報をを得たことによる。
そこからはそれぞれの道を選択し渋滞回避を試みる。

東名継続、小田厚、西湘への回避と別れ、私たちは西湘への道を辿る。
戸塚あたりで渋滞はしていたのだがそのスローペースでプリ号の水温センサーの異常によるオーバーヒート。
シートから水蒸気があがりさながらクリーニング屋のアイロンのような状態に慌てる。
沸騰した冷却水のオーバーフローでリザーブタンクのクーラント液はほぼ吹き出してしまった。
自販機購入した天然水を応急で加水して恐る恐る自宅へ帰還した。
MLでは相次いで無事に帰還した報が入っていたので一安心。
新メンバーも無事に帰れたかな。

約300km(内高速道路150km)


【全行程】

ロングツーリング2013 in 北海道

8/6~8/13、北海道へ行ってきました。
今年も行けて良かった。
今回は嫁と一緒の行動でキャンプを主体として、本当に風任せで行先は一切不明のツーリングとした。

 

出発と渋滞

▲ 渋滞でヘロヘロでドロドロ

▲ 渋滞でヘロヘロでドロドロ

8/6の朝は曇り。
暑さを避けるためスタートを早めに設定して午前11時のフライトを選ぶ。
スカイツーリングは2時間前に貨物区画へバイクを届ける必要がある。
その貨物区画から身体を第2ターミナルへと運ぶ。
これは循環路線のバスになる。

羽田のターミナルは複雑だ…
循環と言っても周囲は一周ぐるりと回れば4km程度はあるだろうし。
とにかく時計回りにグルグル回る。
道を間違えても回って進路を修復する…
慣れればわかるのだろうけど、これが中々…

自宅から空港まではおよそ30分の距離。
しかしながら、珍しく湾岸線は渋滞。
橋脚の上で緊急工事をしているらしく大幅に車線封鎖して居ることによるものだった。
風を肌で感じられるバイクは渋滞が何より大敵だ。
トンネルには排気やエンジンの熱がこもっている。
夏場は気温としては40℃以上は間違いなくあるはず。
もちろん空気はNOx充満していて良いはずもない。
花園ジャンクション手前のトンネルでほぼ停止状態だったので、暑さを回避するつもりで出発したのに。
羽田への到着は貨物区画への指定時間ギリギリ。

空港内のShellでガソリンを抜いて貨物区画へと進む。

▲ 貨物区画で最も涼しい場所

▲ 貨物区画で最も涼しい場所

これまた、貨物区画が暑いのだが・・・
ANAの受付だけは天国のような涼しさ。
あの辺りで唯一の涼しい場所なんだろうな。
バイクは危険物として申告し貨物として受け取りする千歳空港貨物へ発送する。
今年で5回目の利用となるので勝手知ったるところではあるが・・・住所と名前を何回も書かなければならないのが手間。
それでも、行く度に徐々にサービス向上されていることが分かるのもまた一興。
今年は、ターミナルへ行くための往復バス代金(往復200円)のプレゼントがあった。
また、バス停も吹きさらしの場所にあるので、時間を読みやすくするために時刻表も設置。

 

▲ 皆で触れば怖くない

▲ 皆で触れば怖くない

私としては、旅客ターミナルの人々よりもカーゴの人たちの方が気さくな感じがして良いと思っている。

バイクの取り回しは不慣れな感じで異常とも思える緊迫感に包まれながら車両を取り扱っている。
お客さんとしてはありがたい。

▲ 雲海の向こうは北の大地

▲ 雲海の向こうは北の大地

フライトまでは、喫茶店で軽食とコーヒー。
これも、現地ではバイク受け取りまでまともに食事ができないから。
調子悪くならないように予防線を敷いた。

 

 

到着と北海道始動

新千歳空港到着1230時天候晴れ23℃
毎年思うが空気は乾いていて吹く風は高原を過ぎるように格別。
空港の旅客ターミナルから貨物まではタクシーで移動となる。
初乗り450円”安っ!!!”
乗車料金は710円
バイクはすでに準備されていて、受取作業をこなしてスタート。(1400時)

空港からは一般道をトコトコと道央自動車道を目指す。
今日の予定は、ここから230km離れた十勝川温泉だ。
後から知ったが
高速道路が8/3千歳空港ICが開通した。最新のマップルにも載ってないだろうな。
これは利用できなかった。

▲ 一気走りで結構走りやがるな…(^_^;)

▲ 一気走りで結構走りやがるな…(^_^;)

道央自動車道から道東自動車道へ。
ひたすら東を目指す。
昨年はこの道のりを友人とひた走った。
嫁と走るのは初めて。
カスタム済みのバイクで走るのも初めて。
このバイクは速いんだ。
こっちが重りを持っていることもあるけど、加速しようがどこまでも追従出来るってのはちょっとした驚き。
十勝平原SAまで一気走りで走破。
この時に、このバイクでは「疲れ方が違う」と思ったのだ。
ある程度は走れる環境が整ったと考えた。
B+comも威力を発揮したのだった。

 

▲ 明日の行程を考える(?)

▲ 明日の行程を考える(?)

かんぽの宿 十勝川温泉には1700時過ぎ
本日の移動はここまで。
体調不安を考慮して最初だけは宿を取っておいた。
お宿ではバイクをシャッター付きの車庫に入れてくれた。
徹底的な防犯に対する意識が嬉しかった。

北海道の夕方は陽が長い。
緯度が高い分日の出と日の入りは長いので何時までも陽が落ちない感じがしている。
モール温泉…石炭の生成途上にできた植物由来のなんたらかんたらで肌すべすべ。美人の湯らしい。

 

明日は朝から距離を走る事になるので早々に就寝となった。

ロングツーリング2012 in Hokkaido

8/11 旅立ち(1日目)
旅立ちの心は熱く

▲ ANACargoはバリッと積載します

▲ ANACargoはバリッと積載します

8/11から8/16まで北海道ロングツーリングへ行ってきました。残念ながらチームではないく個人として…タカ&やまプラス行動点の合うところは同行する人々ってことに。

文章の主体としては、タカ&やま視点で書きたいと思います。

今夏の北海道の行程は若干短めの6日間。

ANAスカイツーリングにて。

 

我らの北海道の夏の始まり

やはり、時間を買っただけのことはあるスカツー。限定された短い時間配分には飛行機との組み合わせが一押しではあります。 バイク積み込みを貨物区画で行なって、体は旅客にて両方とも千歳へ向けて1時間ちょっとの行動時間が強み。

到着までの臨場感を大切にする人には不向きかも知れません。

と言うのも、あまりに到着が早すぎて突然現場に放り出される感覚は、何回行っても楽ではあっても

「ん?どこの野辺山高原に到着??」な感じですので。

東京は、午後から雨の予報。しかし、幸いにして北海道は前日が雨で当日は天気には恵まれ爽やかな野辺山のような晴れ。

荷物(バイク)の受け取りも滞りなく終了して、1430時から走行スタートです。

本日は、単に移動するだけと言うことで、鹿追を目指すことに…。

千歳空港関連線から道東自動車道「千歳東IC」から東へ…

 

テンション高めの縦断と合流者

▲ 10数年来の付き合いで二人旅は初めて

▲ 10数年来の付き合いで二人旅は初めて

この高速道路は帯広までが2012年になって開通となり、道東方面へのアクセスがかなり便利になりました。

高速道路からの眺望は…正直、北海道を窺い知るような景色は期待できないのだが…そこは今までの経験とこれからの期待でカバー、高速を降りれば一面北海道な訳で、喉が渇いた時にビールを我慢している状態に。

(写真のタカチん…速くてフォーカスが合わせにくかった(笑))

テンション高めで200km進み、帯広方面は「十勝清水IC」で降りる。R274を北上。比のある内にコテージへ滑り込みました。走行距離約230km

 

▲ ヘルメットの中の満面の笑みby大吉

▲ ヘルメットの中の満面の笑みby大吉

ここで…今回の旅の合流者一名が加わることに。

前乗りしていた大吉だ!

彼は北九州からの参上となり、バイクはレンタル。自身は飛行機。そしてツーリング根性は相当な猛者。いじくり倒しがいのある男の登場だ。

鹿追コテージは意外と名が知れているので迷いなく到着できたと本人は言っていた。

SNSでいつも話しているからだろうか…久しぶりに会ったはずなのに久しぶりの気がしない。これもまた風来メンバーの間柄と言うものなのだろうと感じたりしました。(写真のヘルメットの中の満面の笑顔^▽^)

▲ 一日目の晩御飯から、かなり贅沢でした

▲ 一日目の晩御飯から、かなり贅沢でした

鹿追は鹿なのに牛が有名…

夕食はカントリーパパにてガッツリ系で食べる。

3名それぞれ個別の物をオーダー。私はチーズビーフカツレツ。味は言うまでもなく、ボリュームも結構なもので鹿追牛をぜいたくにカツレツにして地場産の濃厚チーズをからめエスカロップにて食す。(写真参照…この場は禁酒)

大吉は鹿追牛たたき丼。

タカチんは鹿追牛のハンバーグ。

これだけ書いおきながら、味としての勝者はタカチんだった。

 

男だらけの天体観察…

北海道の夜は早い…すぐには真っ暗にはならないのだがお店は終了が早い。私たち三羽ガラスもその地元時間に否応なしにのっけられてしまう。

食後に買い出しを…って言っても近所にコンビニなど有るわけもなく。5kmほどバイクで。夜風が気持ちいい。ここは北海道で有ることを再確認した。

サッポロビールCLASSICを飲みながら、辺りが真っ暗になって、ふとニュースを思い出した。何とか座流星群がなかったか?と。

ヤサを外に変えて芝生で飲むことに変更しボーイズトークに華が咲いたのだった。(その時の写真は、大吉かタカチんから提供を願いたい。)

 

 

秋の西伊豆

この時はツーレポを書き忘れたのでギャラリーのみ!!

白川郷へGO!!!

2008年GWの時の写真。
PCを整理していたら白川郷へ行った時の写真が出てきました。14816045_1683696712s
ほとんど、覚えていないけどツーレポを書きます。

高山へは、中央高速松本ICから国道158号を西へ。
安房峠を抜けて向かった。

天気には恵まれていたので少し汗ばむような陽気だった。
町から少し離れた場所に宿泊したので、田植えの時期の田んぼの清々しい風を楽しんだ。

14816045_925325175s宿は古い日本旅館だった。
いつもの事ながらオーナーさんにバイクの保管場所を上手く選定してもらう。今回は宿の脇にある倉庫にバイクを置かせてもらいました。
実際のところ、ここの宿なら人通りも少ないって事も有って防犯上は問題なかったのが現実なのだけど…

高山の町で、「高山ラーメン」を堪能した。

ここから、白川郷へのルートが思い出せない…

 

白川郷・五箇山の合掌造り集落

白川村役場ウェブサイト → クリック

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世界遺産に認定された事もあって観光地化が進んでいる。
観光車両が立ち入れる時間を限定していてる。
当然、夜は人通りが少なくなる。

この時はちょうど「どぶろく祭り」が開催されていた。

今回のツーリングで世界遺産の中に宿泊できると言う事を私は初めて知った。
写真は民宿です。

合掌造りの縁側は日本風情が良い!!
用水路に流れるきれいな水。

夜になれば

まだ肌寒いのだが、田植え後の田んぼではカエルが鳴いていた。

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夕飯は、確か飛騨牛が出たな。
民宿の女将が三味線弾いてくれたもの新鮮だった。

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白川郷展望台から集合写真を一枚!!

 

バイクに最初に触れた日

僕が初めてバイクを手にしたのは大学生の頃。
貧乏だったので、バイク屋が捨てるはずだったバイクを自賠責保険込みで50000円にて譲ってもらった。
【KAWASAKI KDX】値段から想像しもらう通りオンボロ・・・
初心者にはエンジンをかけることすら困難な代物。
それでも初めて接した時の喜びは今でも忘れられない。
想像していたより重く不安定で全身の毛穴が開く位に緊張した・・・乗り終わった後は筋肉痛。

2回目からは、少しずつだけど運転技術も向上して周りの景色にも目を配る余裕も出て、季節や風の匂い温度の違い、他にもたくさんあるけど、その全てが以前とは違って感じられた。
大きな違いとは、違和感だと思う。
2輪は、天候にも左右されるし、事故れば一撃必殺!世に言う「危険な乗り物!」それを全身で駆る。
これはバイク乗りでなければ理解は到底できないことだろう。

バイクの上から見る360度視界の絶景は、最初にバイクに乗ったあの時から今も、常に僕に感動を与え続けてくれている。

バイク乗り職人達の魂

僕がバイクを乗るようになって既に7年が過ぎようとしている。
はっきり言って最初は交通手段として・・・
その楽しさを知らない人達には「何で乗るの?」「危ない!」とかいぶかしげに言われている。
別に楽しさの手ほどきなど教えてやるつもりもないけどネ・・・

ここに集った人々は全員「バイク乗りの職人」である。
必ず共通していることはバイクに乗ることと好奇心が強くて頑固でアットホーム
(気を悪くされたらゴメンゴ・・・)である。

他のメンバーはわからないけど、少なくとも僕は普段の平日、ちょっと腰の悪い、しがないサラリーマン。
週末が来るのを死ぬような思いでがまんして、ちくちく、ちくちく働いて小銭を稼いでいる。
毎度週末の訪れとともに身体の中で何かが壊れる。
鬱憤ばらしと勘違いされる方もいらっしゃるかもしれないが、今日は何をして遊ぼうか考える。
これこそがクラブを濃密な楽しさにしていると僕は常々思っている。

これから先も色々なことに直面していくことになるだろう。
このバイクを通じて知り得た「バイク乗り職人達」に感謝してやまない。

バイク乗りになったフシギなきっかけ

私は23歳まで道路に走っているオートバイを見たことがないに等しい。
というのも自分の中にそれが存在していなかったのである。
まあバイクといえば族・レーサー・仮面ライダー・以上、ってな感じで、世間のフツーの女の子のバイク意識というのはそんな程度なのだ!
こんな事を言うのは何だが、大型も小型もなく、ああ原チャとは違うのネ、くらいである(周りに乗っている人がいなければネ)

じゃあなぜ私はここにいるのか?これを語るとヒジョーに私的にはドラマチックな偶然の重なりなのだ。
ああ、ひしひしと私はラッキーだと、にやけてしまう。

<第一の偶然>
23歳の時、私は大阪でバラエティー番組のAD(番組制作の雑用係といったとこ?)をやっていた。
今はなくなったが某局でバイクツーリングの番組があり、ADが人手不足になっていた。
鬼ディレクターの上司が雑魚の私たちに「おまえらの中でヤル気のある奴は免許取ってこい!」と言った。
もちろん私はバイクのために自腹を切ってまで教習所に行く気は全くなく、行くなら男子だと思っていた。

しかし3ヶ月たっても誰も行く気配はなかった。マズイな~と感じた。
そんなこんなで、結局私が教習所で何度もコケてはガソリンをぶちまき、教官にあきれられ、補習補習でピーピーになりながら、やっとの思いで免許を手にしたのだった。一番気の弱いばっかりに。
しかし「おまえなんか危なくて任せられん」と一言。

この仕事、メーカーから借りたバイクをロケ地まで運ぶのが重要な仕事のひとつだったのだ。
結局免許は一度も使われることのないまま私は退社、上京することになる。

<第二の偶然>
免許をとってから2年間一度もバイクに乗ることなく、休日は代官山でお買い物とか、六本木のクラブとか(今となっては恥ずかしいが)まあそんな風に遊んでいた。
ある時、新宿のクラブの前の行列に並んでいた時「開店待っている列ですよね。」と声をかけてきた女の子がいた。
彼女もこの時が運命的な出会いで、今は無くてはならない存在なのだが、彼女がある時一冊の本を貸してくれた。

ご存知だろうか?素樹文生の『旅々オートバイ』という本。
会社を辞めて日本一周する日記&エッセイだ。それから上野にバイク街があることを知り、どんな所か見にいくうちに、バイクにはアメリカンとかオフロードとかいうカタチがあるのを知り、気が付くと北海道行きを描いていたのだ。(ここから先はツーリングレポートを読んで下さい。)

こんなよくわからん理由でバイク乗りになったのは、私くらいのもんだろう。
その後、クラブのメンバー募集に応募して、『風来坊』というかけがえのない仲間と(たぶん一生モノ)
出会うことができたという、ステキな偶然を最後に声を大にしてつけ加えておきます。