箱根で温泉

GWの泊りツーに行かなかったメンバーと、いつもの定期の日程で走ってきた。
走った距離は東名の往復含めて200km程度で大したことなく、のんびり楽しんできた。

なんと大吉が鈴鹿から参加。
片道3hくらいか。
リーダーのバイクがバッテリーあがりになってターンパイクの入り口手前の坂で押しがけした。
ライダーが10人以上いたと思うけど、皆に見守られていた。
一度失敗したらしいが、その後、坂の下で吹かす音が聞こえて一安心

鴨肉の丼食べて温泉入ってのんびりして帰ってきた。
GW疲れもあるからこれくらいでちょうどいい。

2008年度 夏休み 北海道ツーリングの記録

参加したのは、うーきち、ヤマッチョ、プリシラ、G2、大吉、はっちん&息子のタロウ、ウルフの8人と7台。
各自の休みの予定が違うことから、上陸は別々。
大洗からのフェリー組が3名
舞鶴からのフェリーで1名
ANAスカイツーリングが2名
飛行機&現地レンタルが2名 ・・・ レンタル車両は・・なんとゴールドウィング

行き先は主に道東方面だ。

各自で上陸後、帯広の宿で合流し、道東、オホーツク、層雲峡、旭川を巡り、最後は札幌を通過して、また各自の帰宅便で北海道を離れるという計画だった。
宿だけは予約し、ルートは当日の天気次第で決める。
次の宿泊地が決まってるからどうしても雨の中を走らなければならないこともあるとは覚悟していたが、
全日程を通してだいたい天気はよかった。 最後にはひどいゲリラ雨にやられてしまったけど。

 

1日目

ANAスカイツーリングのヤマッチョ、プリシラが皆よりちょっとだけ早く上陸。 初日の宿は夕張だったらしい。
天気はよかったそうだ。
そして1日早く仕事を休み前日の夕方に大洗を出発したうーきち、G2、ウルフが昼過ぎに苫小牧着。
ちょっと寒い。 この日はあまり走らず苫小牧のユニクロで防寒の服を買って登別温泉に宿泊。
宿は普通に泊まったらちょっと高いだろうと思う、登別万世閣。 会社のコネ使って飲み物込みで10000円くらいにしたけどね。
17時過ぎに到着し、11階建の10階の和室に3人で宿泊。 いい部屋。
駐車場が地下の目立たないところにあって、バイクには安心だ。

 

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登別に向かう途中の3台

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遠くに支笏湖

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クラブの北海道ツーリング初参加のウルフ

 

 

2日目

この日は帯広の宿で7人が合流する予定の日。 各自でツーリングしながら帯広を目指す。
昼過ぎにゴールドウィングレンタルの親子が上陸、そして大吉の乗る舞鶴からのフェリーが小樽に入港し、
これで風来坊の8人が上陸だ。

うーきち、G2、ウルフの3人は朝8時頃に登別を出発。すぐに高速に乗り道東方面へ向かう。
ん? 先頭はG2だがETCゲートが開くのが遅い。 反応せずに突破した?
ゲート通過後、仲間に確認してみるが、結局分からず。
出る時にはG2が最後尾になって確認することとした。
道東への高速は夕張までつながってるが、ETCの割引適用とするため、1つ手前の追分町で降りることとした。
途中で走行中の2人を後ろから写真に撮ったりした。

高速出口では車間をかなりあけてゲート侵入。 やっぱりエラーだ。
ETCは長いこと使ってるけど、初めてです。 ゲートの係のおじさんも追いかけてきた。
荷物に入れた金属機器(充電器など)がETC機器の真上にあったかな?

荷物降ろして、カードを渡して料金支払い。 申告したら、ちゃんと割引にもしてくれた。
通常2050円のところ、割引されて1000円ちょっと。 得だね。

国道で十勝まで移動。
途中で中札内方面への抜け道に入り、今日の目的地、花畑牧場へ向かう。
ここはウルフの希望で 生キャラメルが有名になった田中義剛の牧場である。

13時少し前に着いたけど、農道が渋滞。
キャラメルを売ってる店の前も行列。 入るまで2hとか言われて、退散し、ソフトクリームだけの列に並ぶこととした。 こっちも15分くらい待ったよ。
待ってるときに義剛が白馬に乗って登場。 かなりでかい。
あちこちに顔出して、お客さんの様子を見たり、説明したりしてる。
TVよりもこっちが本業なんだろうな。

 

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高速で移動中

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柱の向こうで馬に乗ってるのが義剛

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生キャラメルソフト 380円


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ホエー豚丼

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帯広行く途中で幸福駅に立ち寄り

キャラメル争奪戦を戦うことを回避した3人は牧場内の食堂で、ホエー豚丼を昼食としました。
ホエーを飲ませた豚の豚丼らしい。 実はG2は豚丼初めてだけど、普通の焼肉丼か?
ここにも義剛登場。 店内を見回って、外に並ぶ客の前でホエー豚丼について語ってました。

昼食後、帯広市内に移動する途中で幸福駅の看板を見つけて、立ち寄ってから六花亭本店に行った。
今日はスイーツばっかりだが、ウルフのG2も甘党なので当然の成り行きである。
六花亭で会社用の詰め合わせを宅配手配してたら、横から首を捕まえられた。
誰かと思ったらヤマッチョでした。 ここでヤマッチョ、プリシラの2人が合流し、全部で5台になった。

後は赤フラッグをもらいにホンダのバイク屋よって、宿の十勝川温泉に17時くらい着。
バイク5台の内訳はスズキx2、カワサキx2、Duc x1ということで、ホンダが1台もいなかったけど、快く旗をくれたおじさんに感謝。

ゴールドウィングの親子は途中で急流下りするらしく、到着が少し遅れると連絡があったが、18時頃に無事到着。
タロウはバイクの後ろが怖いらしい。
大吉の合流は翌日の予定。 小樽からでは距離あるし、しかたない。

 

 

白川郷へGO!!!

2008年GWの時の写真。
PCを整理していたら白川郷へ行った時の写真が出てきました。14816045_1683696712s
ほとんど、覚えていないけどツーレポを書きます。

高山へは、中央高速松本ICから国道158号を西へ。
安房峠を抜けて向かった。

天気には恵まれていたので少し汗ばむような陽気だった。
町から少し離れた場所に宿泊したので、田植えの時期の田んぼの清々しい風を楽しんだ。

14816045_925325175s宿は古い日本旅館だった。
いつもの事ながらオーナーさんにバイクの保管場所を上手く選定してもらう。今回は宿の脇にある倉庫にバイクを置かせてもらいました。
実際のところ、ここの宿なら人通りも少ないって事も有って防犯上は問題なかったのが現実なのだけど…

高山の町で、「高山ラーメン」を堪能した。

ここから、白川郷へのルートが思い出せない…

 

白川郷・五箇山の合掌造り集落

白川村役場ウェブサイト → クリック

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世界遺産に認定された事もあって観光地化が進んでいる。
観光車両が立ち入れる時間を限定していてる。
当然、夜は人通りが少なくなる。

この時はちょうど「どぶろく祭り」が開催されていた。

今回のツーリングで世界遺産の中に宿泊できると言う事を私は初めて知った。
写真は民宿です。

合掌造りの縁側は日本風情が良い!!
用水路に流れるきれいな水。

夜になれば

まだ肌寒いのだが、田植え後の田んぼではカエルが鳴いていた。

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夕飯は、確か飛騨牛が出たな。
民宿の女将が三味線弾いてくれたもの新鮮だった。

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白川郷展望台から集合写真を一枚!!

 

九十九里-銚子方面

集合は東関道 湾岸幕張PA 08:30。
今回のツーリーダー、企画はガンバ。 他に参加したのは、ウー、ヤマ、プリ、スノ、トリー、オダチン、ダイキチ、G2、そして、ずっと前に一度ゲスト参加したさっちゃんが再びゲスト参加し、全部で10名、久しぶりに多くの台数が揃った。 いよいよバイクシーズン到来というところか。

今回のコース概要:
湾岸幕張 – 富里 – 九十九里 片貝 (昼食) – 銚子 (犬吠崎灯台) – 東関道 酒々井PAで解散

 

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左の柵の外にいるのは、朝の集合場所を通り過ぎ、一般道経由で富里IC出口に合流したトリー。 到着したタイミングはピッタリでした。

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途中、プリシラのバイクの調子が悪くなったが、なんとか復活。

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ゲスト参加のさっちゃん。 某ツーリング雑誌の編集をしています。 乗るのはCBR1000RR。

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本日の主要目的である食堂。 はまぐりが有名らしい。 正確な場所が分からなかったが、有料道路からすぐ左にあるのが見えました。

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焼くと口が開きます。 中では汁がぶくぶくと・・・

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一般道を延々と走って犬吠崎灯台に到着

見学料は150円。
上に登るには、細い階段を99段
結構ハイペースで登ったので、疲れました。

上はすごい風でした。

(写真はスノ撮影)

 

その後、犬吠崎観光ホテルで温泉に入って休憩。

 

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ホテル玄関にあったブランコ こういう組み合わせならいいのですが・・・

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野郎ばっかりで座る3人 合計体重、推定200kg以上 ブランコが嫌な音をたててました。

 

帰りは一般道で1h強走って東関道に乗り酒々井PAで解散。(18:00頃)

2004年ダイジェスト

2004年

 

1月

新しい年を迎えた。早いもので風来坊設立から4年目に入った。今年はクラブの更なる発展を願いたいものだ。

今年最初のクラブミーティングを実施する。年間スケジュールや今年の活動について活発な意見が出されたが、最初の15分だけ。あとはお決まりの雑談で花が咲いた。これは効率的と言っていいのか!?まあ、このメンバーはやることは早いし、決断力があるのは確かではあるが・・・。

さて、今年は若干名のメンバーを募ることにした。どんなメンバーが加わるのだろう。良いメンバーが加わり新しい風を吹き込んでもらいたいものだ。おおいに期待したい。

 

2月

今年の初ツーリングは八景島。ツーリングというよりも近場でお散歩、って感じだ。でも久々にメンバーが集い、楽しい一日となった。横浜のマリンタワーに集合し鎌倉方面へ出向く。建長寺などを散策をした。そして最終目的の八景島へ。

時間に追われることもなくのんびりと過ごした。こんなのもあり、って改めて実感する。

 

3月

沼津、韮山方面へ定期ツーリング。この日のツーリングは新メンバー3名が初参加。で、感想はどーだったのでしょう?チョッと気になります。これまでに入ってきた方を例に取ると大きく二つに分かれる。 

先ずは一部のメンバーの下品さについていけず(ついていく気もない)そーっと静かに去っていく。そして もうひとつは“ズッポリハマル”かのどちらかだ。

ま、可もなく不可もなく、なんてのはないかもしれないしねぇ。好きな事に向き合う事を他人と共有する。居心地が良いか?馴染んでいけそうか?或いはこれからのバイクライフをこのメンバーたちと一緒に楽しんでいけるか?といった第一印象がすべてかもしれないからだ。 

さて、今回のツーリングのテーマは「ほのぼの、さわやかツーリング」…(とでも名付けたい)

コースは沼津の千本松公園で日向ぼっこ。そして沼津港で美味しいお魚さんを食べにいく。仕上げは韮山でのいちご狩り。

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帰りは伊豆スカイラインを個人のペースで軽く流しながら帰路につく。 

うーん。今までのツーリングとはチョイ違うなぁ。以前は必ずワインディングがコースに入っていて、我先にと走りまくっていたからね。ワインディングがないとぶーたれたりもした。でも、都度いろいろな計画で趣向をかえて楽しむのも本来の姿なのかもしれない。 

 

4月

定期ツーリングで日光へ出向く。

行き先は 何度も訪れている日光だが、今回はこれまでのルートと少し変えてみる。いろは坂、東照宮、華厳の滝などを巡るいわば修学旅行や遠足のルートだ。風来坊のツーリングも内容が変化しており、イベントや観光が主となってきている。

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今回のツーリングには新メンバーの第2陣の面々が3名参加する。第1陣のメンバーと合わせ、現在のところ6名が新しく加わった。2年ぶりにメンバー募集をかけて少し環境が変わった。風来坊にも新しい風が吹きはじめている。

 

 

5月

GWツーリング。行き先は1日目が四万温泉、2日目新潟寺泊、3日目磐梯、猪苗代方面と3泊4日の日程。

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今回は後追っかけや先帰りなど、旅の途中でメンバー数人が入れ替わった。プライベートや仕事の都合などで、4日間とはいえフル参加が厳しい者が出てしまう。しかし、限られた時間の中でも日頃の疲れやストレスもみんなと過ごす事によって吹っ飛んでしまう。楽しいひと時が呑み込んでしまう。

そう、この楽しいひと時を求めて、ひどい渋滞で手が攣りそうになりながらも、何時間もかけて行ってしまうんです。

いつも泊りツーリングのあとは、この至福の一時を共に過ごせるメンバーに感謝し、そして、これからもずっとこの関係が続くことを願っている。

 

 

6月

裾野にキャンプをしに行った。日帰り温泉や宴は十分に楽しめた。しかし、キャンプ場には恵まれず、とても不愉快な思いをした。二度と行くことは無いので、これ以上多くを語るまい。思い出したくもないので写真をアップする気もなし。

今月の定期ツーリングは悪天候のため中止となった

しかし、午後からの天気回復で第三京浜の保土ヶ谷PAに集合となる。今回初参加の2名との顔合わせでもある。

 

 

この後空腹を満たし、交流を図ろうという幹事の粋なはからいで、ボーリングを行う。スコアなんてものはどうでもよく、楽しむことができた。

初参加の一人であるあゆちゃん、風来坊の雰囲気、感想は如何だったでしょう!?私見ではあるけれど、初対面とは思えないほどの馴染み方だったような気がします。まさに風来坊の水に合っているのではと・・・。

また、今日は特別ゲストとして、G2のフィアンセも登場。しかし、風来坊のメンツを見て、どんな印象をもったのでしょう?少し不安がありますが、みんないい奴なんで少々のことはお許しを・・・。

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ここ最近で新しいメンバーが増え、新しい風がふき始めている。良いメンバーが入ってきてホント良かった。

 

 

7月

箱根への臨時ツーリングを実施。ここしばらくまともに走ってないし、新人君の顔合わせって事で近くの箱根へ出向く。途中の椿ラインでは目の前で事故に遭遇。ここはブラインドになっているワインディングでもあり、危険を伴うため警察の現場処理が終了するまで事故処理を手伝う!?なんか誘導しているのに妙に嬉しそうだが・・・。ま、事故は大事に至っていな いのでご勘弁を。

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この後は奥湯河原の日帰り温泉で少しまったり。ここの温泉は休憩コーナーも広々とゆったりしている。結構おすすめかも。

 

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8月

クラブとしての予定は北海道だが、なかなか全員の日程が合わない。ま、取り敢えず行ける人だけってことで・・・。

 

 

9月

久しぶりの定期ツーリング。今回のツーリングには久々に登場のGoodman、りほぞうも参加。また、新しい人も含めこれまでとは少々違った顔ぶれとなる。さて、今日の行き先は清里高原。天気にも恵まれ快適なツーリング日和となる。先ずは中央高速をフリー走行とし目的地まで一気に向かう。周辺の観光の後、清泉寮でゆっくりと過ごした。

 

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帰りはメルヘン街道を通り松本へ抜けるコースも考えたが、時間的な問題もあり今日はおとなしく 帰路につくことに。帰りのコースは中央高速を途中で降り、河口湖から山中湖へ抜ける。道志道を使って 横浜方面へ。心地よい疲れでみな無事に帰宅した。

 

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10月

台風直撃のた中止。それでも行こうと言う者が現れた。多分、いや間違いなく変態でしょう。

 

 

11月

榛名、伊香保温泉方面へ定期ツーリング。まずまずの天候に恵まれ榛名山周辺を散策。紅葉も見事で素晴らしい。 クラブの定期ツーリングとしては今年最後のツーリングであったが、参加の面々は最後の走り収め?を満喫して終了。

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2002年ダイジェスト

2002年

 

1月

今年は寒川神社へ初詣。
今年1年の無事を一生懸命お祈りする。ご利益を頂きたいものだ。

 

 

2月

日本平

 

3月

袋田の滝

 

4月

日光那須高原

 

6月

軽井沢、そして伊豆へ蛍を見にキャンプ。もはやイベント真っ盛り。気候は暑いが、ふところは寒い。こりゃ貧乏生活から当分は抜けられそうにない。

 

7月

諏訪湖・ヴィーナスライン

 

 

8月お盆

クラブで2回目の北海道ロングツーリング。日程は9日間で設定。

今回は往路のフェリーが確保出来ず、青森までの自走を決めた。しかし、時間に無理が生じる者、体力面での不安がある者が出たがバイクは陸送、本人は飛行機利用という素晴らしい代替案にて決行。
さて、自走組だが東北道を突っ走り、青森の八戸港には朝までに到着しなければいけない。フェリーは待ってはくれない。自走組はそれぞれのペースがあるという理由から、個々に出発し北上する。フェリー乗り場に集合とした。
夜中の東北道はまさにキャノンボール状態。途中でメンバーに会っても挨拶のみで別れ、一緒に走ろうとはしない。みんなこの辛い状況を、むしろ楽しんでいるのか?変態だ。
早朝、フェリー乗り場にはみんな遅れることもなく到着。無事に・・っていうか、到着時間が早すぎる。いったい何キロで爆走してきたんだ!?

 

フェリーに乗り込むなり、即行で爆睡。そして目が覚めると北海道上陸まであとわずか。今年は去年行けなかった道北を中心に日程を組んだ。
個人的に印象が残ったところは美深周辺。自然の醍醐味が伝わってくる。そして大好きな美瑛、美馬牛周辺。宗谷岬やオロロンラインもやっぱり良かった。北海道・・・何度でも訪れたい素晴らしい大地だ。

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9月

猪苗代湖

 

10月

勝沼ぶどう狩り

 

 

11月

榛名山

 

12月

三浦半島

 

一部行き先変更があったものの、ほぼ予定通りのスケジュールをこなす。また今年の後半にクラブで2回目のメンバー募集。今回は女性限定とし、数人の女性メンバーが新たに加わった。

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今年も大きなアクシデントもなく、2002年度の幕が降りる。