2003年ダイジェスト

2003年

 

今年は多少のトラブルやイベント予定日の悪天候が重なり、活動が出遅れた。しかし愉快な仲間たちのパワーとバイクにかける情熱を結集し、今年もバイクライフをおおいにエンジョイしていきたいと考える。

 

5月GW

穂高・黒部へロングツーリング。今年のGWは短い。なかなか休みもとれず、みんな苦労したようだ。一泊二日の強行日程ではあったが、十分に楽しめ良い休日を過ごせた。
この時期の穂高方面も実に良かった。雄大な景色が目の前に飛び込んでくる。黒部ダムとその周辺。特に渓流沿いで食べた弁当はこのうえなく旨かった。雄大な自然の中でのひと時は、普段の疲れを癒してくれた。

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6月

クラブの定期ツーリングは参加人数や天候の関係で、ツーリングは前日に中止を決めていた。しかし当日の朝は快晴で雲ひとつない。

早起きをしたやまっちょがあてもなく東北道に向かい、そして暇人を集める。
参加者はやまっちょの他、うーきち、TORI、らんころ、taka。

AM10:30頃に蓮田SAにみんなが揃った。今日の行き先は那須温泉と決めた。当然ワインディングのコースも入っている。今日は集まったメンツを見て全行程フリー。休憩ポイントや目的地のみを確認する。

東北道の走り?ここではあまり公表しないでおきましょう。あくまでもフリーです。メチャメチャ早い時間で那須に到着。昼飯に蕎麦を食い、少しばかりの休憩と観光。那須甲子道路でワインディングを楽しみ、撮影会もした。

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その後、温泉宿での休憩。久々にのんびり出来た。やっぱり温泉は最高ですなぁ。充実の一日であった。

 

 

7月

定期ツーリングは雨のためお流れとなる。まあ、梅雨でもあるし仕方あるまい。しかし週末にはよく降る。風来坊のみんなもストレスが溜まっていることだろう。
7月26日(土)

メンバーの一部で七沢温泉へ行く。

ここは距離も近く、時間がない時や温泉に浸かってまったりするには格好の場所だ。今日の天気はと言うと、曇りのち快晴。途中で急に青空が広がり日差しも強くなった。梅雨明けを思わせたがもう少し先のようだ。

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ここ最近の週末は天気も悪く、クラブの活動もままならない状態が続いている。また、みんな仕事やプライベートでもハードなようで、みんな揃って顔を合わせる機会が減っている。寂しい限りだ。

ま、梅雨明けも近いことだし、近いうちにピーカンのもとで溜まった鬱憤をみんなで晴らしましょうや。

 

 

 

8月

8月2日・3日の土日にかけて御殿場でキャンプをする。参加したメンバーは時間の合間をぬっての参加者が多かった。見送りを兼ねて御殿場まできたTORI。途中合流のオダチン、だいきち。車で夜に駆けつけたらんころ。夜中に帰ったオッサとtaka。メンバーが目まぐるしく入れ替わり、もう訳が分からん。

この日の夕方は近くの日帰り温泉に入り、チョッとのんびり過ごした。そしてキャンプ場での宴。今回のキャンプサイトはお隣さんとの距離があまりなく、家族連れが多かった。しかも、みんなおとなしい。
何か不安がよぎったが、お構いなしに宴が繰り広げられ夜も更けていく。時間はAM2:00。

ついにお隣の人達からお叱りの言葉が。
「いいかげんにしてくれ!何時まで騒いでいるんだ!」「寝むれない、静かにしてくれ!」

そりゃそうですよね。これだけ騒いでりゃいい迷惑ですよね。ご迷惑を掛けてしまった方々、すみませんでした。ここでオッサとtakaは逃げるように退散。

後日反省と今後の対策をする。トホホ・・・。風来坊のメンバーはおとなしくしていない傾向にある。とにかくうるさいのだ。従ってキャンプや宴をする時には、世間の人達にご迷惑がかからぬように隔離した場所を確保する事が必要だ。

8月上旬、やっと梅雨が明けた。
しかし、遅すぎる梅雨明け、おまけにメンバーの多くが仕事などで忙しくなってきた。夏はこのまま終わってしまうのか!?

今月の定期ツーリングは個々に計画することになる。お盆休みで故郷へ帰る者、ロングツーリングを計画する者、キャンプに行く者と様々だ。仕事になってしまった辛い人もいる。

takaは9日間の日程で北海道に旅立った。メンバーのオダチン、ダイキチとは知床で1日だけ合流の予定だったが、アクシデント発生でボツ。

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9月

定期ツーリング&BBQ。
今回はチョコッと趣向を変え、走りよりもイベント色を強くした。ということで道志村のバカンス村でBBQをすることに。

本日参加のメンツは、ケツの骨を折っているのに参加したうーきち、サッカーの試合はお休みか?G2、徹夜明けで体が持つのか?らんころ、かみさん抜きでジュニアを伴なっての参加、Goodman&ジュニア、生きていたのか?わだちん、北海道からしっぽり旅行帰りのおっさ。九州の出張先から駆けつけたtaka。と総勢8名。

バカンス村はBBQの他、釣りや川遊びなどが楽しめ、近くにはキャンプサイトもある。BBQセットなど必要なものは現地で調達でき、手ぶらで来れるのがお手軽でうれしい。

BBQの途中で雨が降り出し、強制的に終了となった。でもBBQも後半で十分楽しめたのでまあよしとしましょう。

ん!どうした!?G2・・・怒っているのか?

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この後は急きょ温泉行きってことになり、箱根の「花の里」へ行く。
ここの花の里はいまや風来坊の突発の泊りのときの定宿となっており、なかなかに良いところ。
近くには芦ノ湖スカイラインなどもあり、ワインディングも楽しめる環境にある。

久々にのんびり出来た充実の二日間だった。定期イベント参加のみなさん、お疲れでした。特に一旦は自宅に戻り再登場したGoodman、お疲れでした。かみさんは大丈夫か?

 

 

10月

野沢温泉に久々の泊まりツーリング。今回はスケゴー長野支部のきんちゃん、あすあすと合流の予定。楽しさも倍増するだろう。

途中の戸隠で蕎麦を食べワインディングを楽しむ。が、しかし、メンバーのバイクがトラブルとなり自走不可能になる。ま、バイクに乗ってりゃこんなこともありますよ、これもツーリングでしょう。

レッカー移動やなんだかんだで予定より遅れてしまったが、宿の粋なはからいで夕飯と宴にありつけた。なんと有難いことか。

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有難いといえば、そのバイクを心配してくれて夜中までメンテとかしてくれた
きんちゃん、あすあす、本当にありがとう。メンバー一同感謝の気持ちで一杯です。

さて、野沢温泉だがやっぱりお湯は最高。
外湯巡りも楽しめ、普段の疲れも癒されました。ホント良かったなぁ・・・。

翌日は昼食後に帰路につくが、ここでやまっちょとプり組に加え、らんころが
残ってもう一泊することになった。きんちゃん、あすあす達と更に楽しんだ事でしょうな!?

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11月

またしても定期ツーリングは雨で中止。榛名の紅葉を見ることが出来なかった。うーん、何とも残念。

 

12月

オダチン幹事で韮崎に鍋ツー。宿は以前にも使った事がある所で、もはや恒例となっている。使った食材と酒はどうだったか?というと、これまたすごい量で半端じゃない。

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さて、今年最後のファイナル宴・・・ま、忘年会ですな。今回の宿は以前にも使った伊豆修善寺のラフォーレホテルのコテージとした。

15:00に現地集合としたが集まりが悪い。早くから来ていたG2は途方にくれていた。そして、頬にキラリと光るものが・・・そう、一人寂しく泣いていたのだ・・・と思う。

みんなが集まるまでテニスをやって過ごしたが、普段の運動不足からか、すの丸がこけた。いや、回転レシーブか!?しかし、今やっているのはテニスでありバレーではない。だよね!?すの丸殿。本人いわく、膝とかがバイクと同じ色になっちゃったんだってさ。

ここは複合施設となっており体育館などもある。テニス、アスレチックなども出来てなかなか健康的な場所だ。もちろん温泉も最高。

おっと、大事な事を忘れていた。今年は我が風来坊から二組の幸せ者たちが誕生した。いやあ、楽しそうだなあ・・・幸せそうだなあ・・・。
ね、やまプり組&Ossa組。とにかくおめでとう。

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滞りなく今年最後の宴が終わり、2003年をしめくくる。もう残りわずかで新しい年を迎える。来年はどんな年になるのだろう・・・。みんなに幸せがいっぱいくるといいですね。そして、来年もバイクライフをエンジョイしましょう。

 

 

2002年ダイジェスト

2002年

 

1月

今年は寒川神社へ初詣。
今年1年の無事を一生懸命お祈りする。ご利益を頂きたいものだ。

 

 

2月

日本平

 

3月

袋田の滝

 

4月

日光那須高原

 

6月

軽井沢、そして伊豆へ蛍を見にキャンプ。もはやイベント真っ盛り。気候は暑いが、ふところは寒い。こりゃ貧乏生活から当分は抜けられそうにない。

 

7月

諏訪湖・ヴィーナスライン

 

 

8月お盆

クラブで2回目の北海道ロングツーリング。日程は9日間で設定。

今回は往路のフェリーが確保出来ず、青森までの自走を決めた。しかし、時間に無理が生じる者、体力面での不安がある者が出たがバイクは陸送、本人は飛行機利用という素晴らしい代替案にて決行。
さて、自走組だが東北道を突っ走り、青森の八戸港には朝までに到着しなければいけない。フェリーは待ってはくれない。自走組はそれぞれのペースがあるという理由から、個々に出発し北上する。フェリー乗り場に集合とした。
夜中の東北道はまさにキャノンボール状態。途中でメンバーに会っても挨拶のみで別れ、一緒に走ろうとはしない。みんなこの辛い状況を、むしろ楽しんでいるのか?変態だ。
早朝、フェリー乗り場にはみんな遅れることもなく到着。無事に・・っていうか、到着時間が早すぎる。いったい何キロで爆走してきたんだ!?

 

フェリーに乗り込むなり、即行で爆睡。そして目が覚めると北海道上陸まであとわずか。今年は去年行けなかった道北を中心に日程を組んだ。
個人的に印象が残ったところは美深周辺。自然の醍醐味が伝わってくる。そして大好きな美瑛、美馬牛周辺。宗谷岬やオロロンラインもやっぱり良かった。北海道・・・何度でも訪れたい素晴らしい大地だ。

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9月

猪苗代湖

 

10月

勝沼ぶどう狩り

 

 

11月

榛名山

 

12月

三浦半島

 

一部行き先変更があったものの、ほぼ予定通りのスケジュールをこなす。また今年の後半にクラブで2回目のメンバー募集。今回は女性限定とし、数人の女性メンバーが新たに加わった。

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今年も大きなアクシデントもなく、2002年度の幕が降りる。

 

 

2001年ダイジェスト

2001年

 

1月

昨年度は大きなアクシデントもなく無事に年を越せた感謝もあり、メンバー全員で川崎大師へ詣でる。

 

2月

湯河原、箱根へツーリング。西湘バイパスで湯河原方面へ。椿ラインから大観山を抜ける。そして芦ノ湖スカイラインを楽しむ。この時期は路面凍結もあり、峠を攻めるなんてのはちとやばいんじゃない!?

 

3月

まだ少し肌寒い。こんな日は伊豆に限る、なんて事を言いながら西伊豆方面へ。なんてことはない、伊豆スカイラインをただ攻めたいだけ。

 

5月

お待ちどうさまでした。クラブ初のロングツーリング。行き先はみんなで話し合い、京都・伊勢志摩に決めた。宿泊先やコースの段取りなど、各メンバーで役割分担をした。段取りがこんなにも楽しいものなのか、実感する。このようなテキパキとした行動、仕事にも生かしたいものだ。

当日の初日は豪雨。日頃の行ないの悪い者たちの集まり。ま、こんなところでしょうよ。その後は晴天。思い切り楽しめ、思い出深い旅となった。

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6月

清里高原、東伊豆へ出向く。なんてことはない、メルヘン街道などのワインディングをただ攻めたいだけ。変態の行動は続いている。

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8月お盆

今年最大のイベント、北海道へのロングツーリング。8日間の日程で訪れみんなが旅人となり命の洗濯を行なった。雄大な自然の中でバイクと共に見る景色、そして肌で感じる風やにおい。バイクに乗っていてホントに良かったと思った。思い出の1ページがみんなの心に加わった。

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8月

風来坊にメンバー増員の計画が持ち上がる。雑誌やHPでメンバーを募ったところ、予想以上の応募者が殺到する。その数ざっと50名超。

応募者の窓口担当の厳選な・・いや独断と偏見、或いはあみだにより、愉快な仲間たちが10名ほど加わった。さすがに俺も人を見る目がある。パワー溢れる愉快な仲間たちは定着し、現在においてはクラブの中心的な役割、そして遊びの計画に長けている。

 

9月

新しく加わったメンバーたちとの初ツーリング。行き先は山梨県の昇仙峡。
初顔合わせのためか、みんな牽制しあい観察している。いやぁ、高みの見物は実に楽しい。

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そして、9月磐梯山へのキャンプ、10月白馬・乗鞍、11月新潟県津南方面へのャンプなどを活発にこなす。愉快な仲間たちのパワー、恐るべし。

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9月

磐梯山

 

10月

乗鞍

 

11月

新潟津南キャンプ

 

12月

伊豆熱川温泉での忘年会。途中で加わるもの、仕事帰りで夜遅く駆けつける者、何故ここまでパワフルなのか?それは愚問でしょう。

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2000年ダイジェスト

2000年7月 ツーリングクラブ「風来坊」がこの世に出る。

男女合計9名がそれぞれのクラブ、或いはソロでの走りを経てここに集結した。みんな個性が溢れており、一筋縄ではいきそうにない連中だ。

クラブとしての記念すべき初ツーリングが7月に行われた。行き先は西伊豆の戸田、土肥方面。この日は新しい女性が参加するも、一部の下品な振る舞いからかこの日限りの参加で終わった。見に覚えのあるものは反省部屋に直行する。

その後、清里高原への星見ツアーや精進湖でのキャンプなど 、遊びの天才たちの企画により、力尽きるまで遊びぬいた。結果、職場や家庭での立場が危ぶまれる者が続出する。世間ではこれを熱病と呼んだ。

懲りない面々はこの後も変態の行動を続ける。少しでも時間があれば伊豆稲取のリゾートマンションへ車で出掛け宴が始まる。平日も連日の飲み会と留まるところを知らない。

 

 

 

この年のファイナルは12月に行われた伊豆修善寺での忘年会。生涯忘れることはないほどのハジケップリ。1年分のうさをここで晴らしているのだろうか。改めてメンバーのバイクに対する思い入れそしてパワーを感じとった。

 

 

風来坊設立元年である今年・・・終わりに近づいている。

 

 

マドンナの微笑み

大型バイクに乗るきっかけはここから始まった。
それは、とある休日。東名高速道路の海老名サービスエリアでのことだ。
小生達一行は伊豆に行った帰り、お決まりの休憩所である海老名サービスエリアでうだうだしていた。

相変わらずバイクがたくさん立ち寄っている。
その中で、ふっと1台のバイクが目に飛び込んできた。
ZZ-R1100のワインレッドだ。
そのZZ-R1100に女性ライダーがシートにちょこんと腰かけ、たばこをふかしている。
目と目が合ったとき、そのマドンナは微笑み軽く会釈した。
う~ん、かっこいい!何か映画かドラマのワンシーンでも見ているようだ。

これまでに男女を問わず、大型バイク乗りはいくらでも見てきているけれど、何故かこの時は違って見えた。
ひょっとして、個人的なタイプだったのか?自問自答してみたが、答えはノーだ。
この答えが出たとき、今まで何か抑えていた気持ちが、欲望が、フル加速し大型バイクのオーナーになる事を心に固く誓った。

早速、夢を実現する為、行きつけのバイク屋へ。
店主いわく、「あれ?大型免許持ってたっけ?」「まずは限定解除が先だね~」
小生は熱い想いを店主にぶつけ、「あとで、内金持ってくるからさ~、予約入れといておくれ~」
小生は勝ち誇った言葉を言い残し、店を後にする。

さあ、これからが大変だ。小生は限定解除に向けて、試験場の下見をし、コースを覚える。
え~と、スラロームのあとは、S字、そのあと右に折れてクランクだな、あと一本橋は慎重に行かないと落ちちゃう奴多いからな~。
通勤電車の中でもブツブツ言いながら、コースのシュミレーションを繰り返す。(周囲には危ない奴だとうつったかもね!?)

何度か挑戦し、桜も満開になる頃には、念願の大型免許を取得し、心も満開だ!
晴れて大型バイクのオーナーになったあの頃を今でも思い出す。
もちろん所有バイクはKAWASAKI ZZ-R1100だ。

バイクに乗るのは我慢大会?

バイクに初めて乗ったとき、自分が無限の可能性を手に入れたような気になった。
それが錯覚だったのかどうかは、自分が決めること。

車のように決して快適じゃない。雨が降れば濡れる。冬は寒くって我慢大会に出ているようなもの。
バイクに乗らない人は「夏は涼しくって気持ちがいいでしょう」なんて言うけどそんな事はない。

ヘルメットは蒸れるし、足下からはオーバーヒート寸前のエンジンの熱気。
何でこんなに我慢して乗っているのかな?って自問自答しながら乗ってしまう。

乗っていて本当に気持ちのいいのは、1年のうち数ヶ月。いや、もしかしたら数日かもしれない。
でも、バイクを通していろんな人とも出会えるし、発見もある。

ホントにバイクが好き、やめられませんね。